杖なし生活を送らせる為に

こんにちは!

杖なし生活を送らせるために

体の張りを創りあげ自分の足で立つために

必要な体の働きを体に復活させてあげること

祖母の治療を始めて4回目で

少しだけ上体が立つことができました。

まだ杖や押し車は使用しますが

膝裏の筋肉が以前より張りができてきて

まっすぐを向くことができてきました。

 

少し前に転倒をしてから

右の腰の痛みを再発し、そこから動き出しや寝ている時の

痛みを伴ってしまい、右膝への症状も出ている状態でした。

転倒が起こると一時的に動くことを体がしなくなるために

立つ筋肉や歩く筋肉が働きを忘れていきます。

 

逆にその痛みをかばったり、痛みの出ない動作を行おうと

アウターマッスルが働き出し

疲労やより痛みを出してしまったりもします。

 

祖母のように体が前かがみに曲がってしまう場合

骨盤が後ろに傾きを強く起こし

膝周りが緩み、猫背状態が起こります。

この状態をロックしているのが体の回旋になり

ねじれというものになります。

ねじれがある限り上体は起きないため

まずはこのロックを外すために誘導し自身の働きを戻しました。

それからは骨盤を立てるために

膝裏などの張りを作ってあげ自身でもまっすぐは向ける状態にはなりました。

 

動かなくなった筋肉は

働きを一時的に忘れます。

しかし、思い出すことができ長年生きている人ですと

それが余計に反応が良かったりもし

今まで使ってきた年月も長いため

その分、働き方も脳や脊髄は知っていたりします。

 

まっすぐに向けるようになれば

あとは立つ時や歩く時にまっすぐをキープできるための

インナーマッスルの働きを創りあげることで

杖や押し車に頼らなくても

前へ進める体が創れてきます。

 

もう少しかかると思いますが

良い状態で進んでいると思います。

 

姿勢が変化する時というのは

本人は自覚がなく

前かがみになってしまっている時は

それがその人にとって楽な位置であり

まっすぐが向けるようになれば

それもまた、その人にとって楽な位置になるので

自然と気がついたら立ち方が変わっているということになります。

 

杖になってしまっても

前は向けるようになりますし

自身の足で歩けるようにもなります。

 

自然と体の働きを変えていき

気がついたら良い姿勢になっていきましょう!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。