杖は17世紀から20世紀はファッションだった

おはようございます!

今日は杖の由来についてお話していきます。

杖は現代では姿勢保持のために使用されることが多いですが

古くは王様や部族の権威の象徴として用いられたり

17世紀〜20世紀初めにかけて英国では交流場のファッションとして

使われていたそうです。

 

日本でも古墳から発見されたり古来から王の権威のシンボルとして

使用されていたそうです。

『日本書紀』にも記されていて神聖なものとして示されていたそうです。

 

杖の働きといえば

何も身体に痛みを感じていない場合、または姿勢を保持するために

使用する場合『軸足』側に自然と持つようになります。

無意識に軸足側の方が持ちやすい状態になります。

 

また、杖の持つ位置は骨盤の真横が理想とされています。

現代の杖を使用している方を見ると

腰の前にしたり

骨盤より低い位置で持ったり

身体の前に丸まりながら使用したりと杖に重心を多く使い

そこで姿勢を支えているように持ちます。

 

このように現代の杖の使い方をすることで

姿勢やバランスは崩れていきます。

人は重心が乗っている方向へ自然と向かっていくために

杖と姿勢保持として使用している高齢者などは姿勢が改善することは

ありえなくなっていきます。

むしろ杖に頼りきることで自身の姿勢保持筋力も低下していきます。

 

しかし、最初にお伝えした

ファッションとして多く杖を使っていた時代では

骨盤の横に杖を位置し腰の位置でしっかりと持っている写真などが多いのではないかと思います。

これは王様などの権威を象徴すると書きましたが

権威の象徴として思うことが

堂々としていて胸を張っている、姿勢が良い状態ということも考えられるのでは

ないかと思います。

 

ファッションとして用いられる

身体の見た目を良くさせるための道具になっていたと思います。

その時代では杖に重心の乗せるというより

腰の横に位置させ触れる程度で

軸の位置や重心位置を保つために使用されていた道具ということが考えられます。

そのためその時代の杖を使用していた英国紳士などは姿勢がとても良いです。

 

一つの杖にしても

使い方一つで身体に良い影響も悪い影響も与えてしまっていることになります。

 

現在では病院などで転倒防止のために

杖を高齢者に進められます。

これにより杖に頼り過ぎてしまう身体を作ってしまうことも

考えられ、杖を使用することがすべてにおいて

身体にとって良いとも言えなくなってきています。

 

杖になってしまった、ご家族が杖を使い始めたなどある場合

なるべく骨盤に近い位置や高さにしそこに重心を乗せすぎないように

することが大切になります。

軸足の保持筋を回復させれば

杖のない生活は送ることも可能です。

 

歴史から杖の使用方法を深堀ってみました。

杖の予防は軸足の保持力チェックで改善することができますので

自分の足で立てている時から

杖にならない身体を作っていきましょう!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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