転倒によるケガの頻度は約70%ある

生活の中でなんでもないところで転倒してしまったり

大したことのない段差での転倒

階段を上ろうとしての転倒など

子供から高齢者までが何度かは経験したことのあるものだと思います。

転倒をしてしまうことで約70%は何かしらのケガを併発してしまうそうです。

高齢者などではひどい場合は骨折をしてしまい介護が必要となってしまうこともあります。

高齢者の介護が必要になった原因で転倒が第3位にあります。

転倒に関係する時は自分の足で立っているか歩いているかが大半だと思いますが

そのために足を上げる筋肉や足首を上げる筋肉の強化運動などを行なったりする方も

多いと思います。段差を跨げるためや躓きを防ぐための予防としてです。

 

しかし、立っている時や歩いている時にはこのように意識的に鍛えた筋肉はほとんど

働いていません。常に意識をしながら筋肉の働きを感じながら立ったり歩いたりすれば

その筋肉も働こうとしますがきっと疲れてしまい長時間は厳しくなると思います。

 

ここで必要なのが足裏の靭帯が張っていること

この張りがなくなると開張足になり踏ん張りが利かなくなったり

足や膝のグラつきが起きたりします。

c0183739_22573672

図のように親指と小指の付け根とカカトの3点で立てていると

足裏の靭帯に張りができ芯の通った体になります。

一方、靭帯の働きが緩んで弱くなってくると

c0183739_22573673

図のようにだんびろの足になり外反母指や内反小趾にもなりやすくなってきます。

この状態になると親指と小指の付け根をつなぐ横アーチの働きも

弱くなるために左右に足を踏んばる力も弱くなるために捻挫なども

引き起こしやすい状態になります。

この開張足の状態になると足の付き方も指の踏ん張りが少なくなるために

spread

図のあたりが痛くなったりタコができたりします。

ご自身の足の形や裏側を見てどうでしょうか?

もし、転倒やつまずきが多い場合ではこのように

足の横アーチの働きと靭帯の張りが弱くなってきている可能性があります。

大切なのは立っている時に硬く骨を感じ立っていれてるか

図のような3点を感じているかどうかをチェックすることです。

 

アーチの働きが作れ靭帯に張りが作れればよろけることもなくなり

転倒やつまずきの予防にもつながりますので

いつまでも自分の足で立っていられるように足裏の活性をしていきましょう!