転倒の多い高齢者

こんにちは!

高齢者の方で長い期間、体の治療を行なってきていても

自宅や野外での転倒をしてしまう方が多かったりします。

先日もそんな相談をいただきました。

治療院などで、体の機能を回復させて

筋肉の柔軟性を高めたり、緊張をとったり姿勢を正したりしても

転倒してしまうとなると

他に原因があるのではないかと思ったりもします。

 

高齢者が転倒してしまうと

ひどい場合、骨折を起こしてしまうので

手術だったり人工的な骨を体に入れないといけなくなったりします。

その先には杖や車イスになってしまう

足の働きがどんどん低下し歩くことをしなくなってしまう

そんな悪い流れになってしまいます。

 

事故などによるものは別として

日常生活の中でバランス保持ができなく

自らバランスを崩してしまい転倒してしまう場合

それを治療を長年受けていながら繰り返してしまう場合は

考えないといけないことがたくさんあると思います。

 

筋肉の調節や姿勢の矯正をして

治療後に動きが良かったり可動域が広がったりすれば

それは効果はあり必要なことだと思います。

理想とするのはずっとその状態が続けば

転倒や症状の再発なども起きにくいと思います。

そのため、治療に問題があることはよっぽどのことが

ない限りほとんどありえないものだと思います。

 

体の機能を回復させる治療をし

体の動きも良くなるのを実感し

楽になる感覚もあるのに

日常で転倒を頻繁に起こしてしまう。

 

これは、その方の

脳と体のバランスが取れていない状態にある

そんな状態が体に起こっているのではないかと思います。

 

現状の体の状態と頭が考える体の状態が

一致していなく

体がついてこないという現象が起こっている状態にあると思います。

かといって生活の指導をすることで劇的に改善するかといえば

そうでもないことが僕も多かったです。

体が動くときは無意識の働きが多いため

生活の指導は意識の部分に向けていくので結構忘れてしまったり

してしまいます。

 

もちろん生活の指導は大切なのでするべきですし

改善する方も多いです。

転倒を繰り返す高齢者の場合は

この脳と体のバランスの一致が優先的になります。

 

何が必要かというと

部位のみに執着しないことだと思います。

ここが動く、ここが動かない

ここが弱くてここが硬くなっている

このように部位のみに執着すると体のバランスのみに

なってしまいます。

そのため、体の動きは良くなるけど

頭の体の状態は前のままもしくはすごく体が動くことになったことで

元に戻すような働きを起こしストップをかけたりしてしまいます。

 

部位のみに執着するのではなく

本人がどんな体の認識を持っているかを知ることが

大切であり、そこから意外な解決方法が見つかったりもしていきます。

本人がそれを認識できれば

セルフでの体のケアがどんどんでき

回復力の高い体や動きやすい体が創れてくると思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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