体感して自分の引き出しの幅が広がる

こんにちは!

土曜からセミナー、施術の繰り返しで日々いろいろなことに

最近は気付かされています。

あり方を考えワークをし体感するものや

治療での体の反応を体感するセミナーもあったりと

何事も自分の体がしっかりと感じることができることで変化が出来ています。

自分の状態がどうかということは

施術をする人間としてはとても大切で

人の体を治そうとする時に自分の状態が悪い状態だと

あまり良い効果を与えず逆に悪い影響も与えてしまうことも多くあります。

 

しかし、自分の状態がどうであれ

目の前のクライアントさんは痛みを抱えていたり

何かしらの体の悩みを抱えています。

そんな時、自分の中では体感したことが生きています。

施術にしても自分自身が体感し効果や変化を感じていること以外は

提供できませんししたくありません。

やるからには最低でも、今より良くしてあげたいということが

大前提であるので責任を持って関わりたい気持ちがあります。

 

そんな時に自分が体感していることは

体が自然と覚えていたり感情が記憶していたりしていて

自然とその人にとってのベストをお伝えできたりします。

 

最近ではそういう自分自身が体感ができることをメインとした

勉強をしています。

不思議なことにやり方などを教わるというより

その体感している時に自分の心の中で生まれる葛藤や問いかけなどから

自分にとってのベストな答えが導き出され

自分の意思で人に依存することもなく自分で答えをしっかり探していけるようになる

そんな感覚があります。

 

施術中も同様で目の前のクライアントさんの状態が複雑である場合

どんな問いかけが自分の中で生まれていくか

その問いかけに対してどう対応していくのかを大切にしていくことで

良い答えが見つかったりすることもありました。

 

どんな分野でも専門知識があって

そういう知識は個々の強みでもあり活かし方は無限にあったりします。

普段から自分への問いかけを大切にしていると

体感したことから枝分かれをしていき

『それなら、こういう方法も考えられるのではないか?』と

関連するような新しい発見が見えてきたりもします。

 

先日は嬉しいことがあり

いわゆる『不定愁訴』というもので

いろんなところに症状があったり

自律神経の影響で消化器や泌尿器、皮膚などに症状を訴えていた方がいました。

病院にも通い続け、様々な検査を受けて医療費が重なるが良くならないで

薬の処方が続くといった状態でした。

やり方や方法にこだわるよりその人にとってのベストな施術を考えていきました。

3回施術を行ない、先日の病院の検査で初めて状態が良いと言われたそうです。

何が良かったかというとこのクライアントさんが自分自身の中で

体のことを良くしようと本気で考えたことでした。

特に体の変化をしっかりと伝えてくれてこちらもその時その時で

一番ベストなことを提供しようとしました。

 

結果として本人の治す力が以前より高まっただけで

本人自身で体を治せるようになったということです。

 

いろいろなことを体感し体に落としていくことで

関わる人に伝えることも

文章的にならずにそのままの気持ちで伝えることができる

特に体や心の状態は体感して変化したことなどは

感動があるので人は伝えたくて仕方ないくらいになることも多いと思います。

自分が経験し感じて考えたことはすごい強い経験になり

関わる人への伝えるべきことの強みになっていると感じています。

ゴールというものは存在しませんが

日々のベストを尽くすことそれでいいのではないかと思いました。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。