ヒートテックのカラダへの影響

おはようございます!

ここのところ天候が悪く、朝晩は少し肌寒くなってきました。

特に季節の変わり目などは寒さなども敏感になったり

体調を崩しやすかったりしていきます。

本格的に寒くなってくると衣の部分で保温効果をつくるために

ヒートテックを使用する方も多いと思います。

今日はそのヒートテックによるカラダへの影響をお伝えしていきます。

ヒートテックといえば素材により元々のカラダの体温を跳ね返し

熱を逃がさずに保温効果をつくれるものになり

着ていると暖かい感じがします。

具体的にいうと、カラダから出る水蒸気を素材が吸収して

それを熱に変える働きがあります。

実はこれが人間のカラダへの悪い影響も与えてしまうこともあります。

 

人間には何事も抵抗する力があり

寒ければカラダを震わせて熱を作り出し、暑ければ汗をかき熱を外に出したり

傷を負ってしまえば血を集め治そうとする働きをつくりだしたりします。

カラダの体温調節は甲状腺というところが働き

甲状腺では食物などにより摂取した

炭水化物やたんぱく質、脂肪などをエネルギーに変え

新陳代謝を促進する働きがあります。

外気などの変化に反応しそれに合わせてカラダのバランスを整えるように

自動的に働いています。

 

しかし、ヒートテックなどによる熱を逃がさなく

常に温度がキープされている場合

当然、カラダは体温調節などをサボりだします。

働かないといけない時に働かなくなり

暖かいことが当たり前と認識してしまうことにより

いつの間にか忘れてしまいます。

これが長期間続いてしまうことが本来持っているカラダの働きを

失わせてしまう原因にもなります。

 

このような働きが弱くなってしまうと

極端に寒がりやすかったり

風邪をひきやすかったり、免疫力が低下し体調を崩しやすかったり

末端が年中冷えやすくなったりと循環の障害が表れてきます。

甲状腺機能にエラーが起こってくると

バセドウ病や橋本病といった甲状腺機能の病気にもかかってしまったり

本来の甲状腺の働きにも影響が出てしまいます。

近年の衣類の発達により本来のカラダの働きを失わせないためにも

寒くなってきても長時間や常に着用することはなるべく避け

極端に寒いときや外出が長時間続くときくらいから調節し

外気に対してしっかりと対応できるカラダをつくりあげていくことが

健康促進につながってきますので

本格的に寒くなってしまう前に常に着用していた方などは

意識しながら生活してみることがいいと思います。

本来のカラダの働きは忘れてしまっているだけで

しっかりと思い出すことはできるので物に頼りすぎず

健康なカラダをつくっていきましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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