多動症と言われ落ち着きがない子

こんにちは!

小学校などで教室で机に向かう時にジッとしてられない子

朝礼などでいつもフラフラ動いてしまう子

それによってよく先生に怒られたりしてしまう子

最近では『多動症』などとも言われています。

今日はそのような『多動症』と『足元』の関係をお伝えしたいと思います。

『多動症』といえば発達障害の一つですが

親のしつけや本人の性格の問題というわけでもなく

先天的な問題として起こるものとも言われています。

重度になるとそのような問題も出てくると思いますが

立っていてジッといていられない子などを考えると全てが

そうではないと思います。

 

立つということを考えると

人間は二足歩行になり

カカトが地面に着きました。

それにより、足裏の腱の働きが重要になってきて

これが『アーチ』というものです。

 

このアーチの張りが作られることにより

地面を押し返し起立するようになります。

アーチは腱で膝の裏までつながり

ふくらはぎの深層に走行しています。

これがインナーマッスルで『第二の心臓』と

言われる部分になります。

ポンプ作用により、血液を心臓に押し返したり

神経の伝達を脊髄に返したりしていきます。

この張りを持ち押し返す力がジッとしてられないことと

関係性が強くなってきます。

 

現在では靴の機能が発達しフィット感を重視するようになり

履き心地の良さを考え、履いていると気持ちの良い状態を作るものが多いです。

このようなフィット感が強くなると

肉で立ち、骨で立ちことを無くします。

つまり、足裏の腱(アーチ)に張りを作らない状態が起きてきます。

これが起こると筋肉が緩んでいる状態が続くために

全身的に緩んだ体が作られてしまい

緩んだ状態が起こると体がふらつきやすくなったり

肉で立つということは筋肉を常に使っている状態となるために

疲れやすくジッといていることが嫌になってくるようにもなります。

 

不思議なことに

人は裸足で歩く時には必ず、つま先から地面に着きます。

しかし、このようにフィット感の強い靴などを履いて歩くと

カカトから着いてしまいます。

もちろんつま先歩きが良いわけではありません。

つま先から着くことで足裏の張りが作れ崩れにくい状態が作れてくることになります。

裸足の時は無意識にできていることなので靴の中で

足の指が動くかどうか

つま先立ちなどができるかどうか

靴紐を強く結びすぎてないかを確認すると良いと思います。

 

このように普段の生活の中で

靴により筋肉の緩みができてしまい

ジッとしていたくても体がそうさせない状態を作っていることが起きています。

特に子供は体の反応が早いので

無意識に動いてしまうという反応を起こしているケースもあります。

 

全てが発達障害というわけでもなく

筋肉の緩みや履物からの影響が出ているということもあるため

私生活から改善できることも考えられるので

靴や足元をチェックするのも一つの解決の糸口になると思います。

 

体に張りが作られてくることで

ジッとしていられる体を作ることはできるので

お子さんがいて気になる方は是非チェックしてみてください!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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