骨盤矯正で知っておきたいこと

こんばんは!親子コミュニケーショントレーナー・体質改善整体師の鹿庭(かにわ)です。

 

今、骨盤の悩みを抱えている方はとても多いですね。

 

街を歩いていても

 

「骨盤矯正!」「骨盤ダイエット!」

 

などの看板などはたくさん見かけると思います。

 

本日の内容は

  1. 骨盤の歪みが気になる
  2. 矯正しても戻ってしまう
  3. 体調がどこかすぐれない

 

このようなお悩みを抱えている方に向けてカラダの中の本質的な問題をお伝えしていきたいと思います。

 

 

1 骨盤は歪んでいてもいい?

 

骨盤の歪みで悩んでいる方は実際にどのようなことで悩んでいますか?

 

多く相談があるのが

 

「お腹が出てきた」 「下半身がむくむ」 「体重が増えてきた」などがあります。

 

 

また、出産された方なども歪んでいるのでは?と悩んでしまうこともありますよね。

 

 

カラダの見た目の変化や症状によって

 

骨盤の歪みが原因と考えてしまう方も多いと思いますが

 

 

では、なぜ歪んでしまったのか?を考えてみると

 

姿勢や普段のクセ、生活習慣などからと言われる方も多いと思います。

 

 

治療院などでもそのようなことを伝えてくれることが多いのではないかと思います。

 

しかし、知っておいていただきたいのが

 

人間は誰でも生れながらにして

 

歪みを持っているということです。

 

これは、胎児の時から取っているお腹の中での

 

ポジションや位置によったり

 

遺伝による運動特徴の影響があるためです。

 

 

そのため、まっすぐな人は存在しないことになっていて

 

利き手、利き足、軸足などもそれにより決まっていきます。

 

 

歪んでいることが悪いのではなく

 

重力のラインから大きく離れてしまうことで姿勢が崩れてしまい

 

カラダによって悪影響が出てしまうことになるため

 

歪んでいること自体が悪いのではないことを知っておいてください。

 

 

2 習慣を気をつければ本当に改善されるのか?

 

骨盤が歪んでしまうのは姿勢や習慣が原因のひとつと言われていると

 

先にあげていきましたが

 

本当にそれだけでしょうか?

 

 

具体的に言うと

 

足を組んでしまうクセがあるという習慣があるとすれば

 

それをしないように心がけていくことで

 

歪まないカラダを作ることができるということになりますが

 

足を組んでしまうクセのある方は

 

「つい組んでしまう」

 

といったように感じている方も多いのではないかと思います。

 

良い姿勢を意識しても

 

試してみた方はわかると思いますが

 

「10分も続けられない」

 

と感じてしまい姿勢を崩してしまう方もいるのではないでしょうか?

 

 

実は骨盤の歪みなどを改善させていくためには

 

この良い姿勢を続けられないという問題を解決していく必要があります。

 

 

3 自然と良い姿勢になるためには

 

ここでは無理なく骨盤の歪みなどの改善をしていくための方法をお伝えしていきます。

 

良い姿勢を意識しても長い時間続けることができないということは

 

その取っている姿勢がカラダにとって負担となっているからです。

 

3ー1 意識しているときでは緊張が生まれる

 

実際に意識的に行なっている場合では

 

筋肉の働きもアウターマッスルと言われる

 

外側にある筋肉が働くことが多く

 

アウターマッスルは瞬間的に強い力を発揮するときに必要になるため

 

長時間、働き続けることのできない筋肉となります。

 

そのために意識して良い姿勢を取ろうとすることで

 

このアウターマッスルが働き、それにより疲れやすくなってしまい

 

不要な緊張をさらに作り

 

逆にカラダにとってマイナスになってしまうこともあります。

 

3ー2 自分が楽と感じる位置を見つけること

 

では、意識せずに自分にとって緊張のない姿勢を取るためには

 

まず、頭の中から

 

良い姿勢を取る、足を組まない、猫背にならないという

 

意識を無くしていきましょう。

 

そして座っているときで例えますが

 

自分にとって楽な座り方を見つけていきます。

 

このときはどんな姿勢でも構いません。

 

もし、それがわからないという方は

 

股関節の部分を少し意識しながら座ってみてください。

 

 

基本どんな姿勢でも良いので

 

そのとき、自分の呼吸が安定したり

 

リラックスできたりする状態を感じてください。

 

 

そして、今取っている姿勢が苦しくなったり

 

窮屈になってきたらまた、楽な姿勢に変えても構いません。

 

大切なのは自分自身がリラックスできる位置でいるということです。

 

これは立っているときでも同じで

 

無理に意識して良い姿勢を取るというより

 

自分にとって楽でいれる位置にいるということです。

 

カラダの小さな反応を感じながら行なってみてください。

 

 

まとめ

 

少し抽象的な内容となりますが

 

無理に良い位置などを意識してしまうことで

 

カラダはストレスを感じてしまいます。

 

逆にリラックスできる位置でいれることで

 

呼吸が安定し、呼吸が安定することで血液の流れが緩やかになり

 

副交感神経が優位になり

 

内臓への血液循環も良くなっていきます。

 

それにより、腸内の働きなども良くなり

 

お腹周りなどにも良い影響となっていきます。

 

一概に外側だけの状態だけにとらわれず

 

内側の問題からも解決していくことで

 

骨盤の大きな歪みなども予防できていき

 

もっと大切なカラダの内側から改善させ

 

副次効果として骨盤も整うといったことも可能になってきますので

 

楽な位置にいるということをぜひ、行なってみてください。

 

 

 

骨盤の歪みや姿勢などでお悩みの方、カラダの症状などでお悩みの方などいましたら気軽にご相談ください。

当サロンの負荷のない治療法や一人ひとりにあった解決方法をご提案させていただきます。

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