美容室から学ぶこと

こんにちは!

最近、体の水の流れを研究していて

水と言っても血液やリンパ、気の流れなど

いろいろあると思いますが体にどのような流れ方を

しているのかなど考え学んでいます。

学びといえばいろんなところにあって

昨日は、美容室に行ってきました。

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僕の担当スタイリストさん

恵比寿の美容室プレジールさんの

あづリーこと『松木あづさ』さんです。

本人の希望もあり昔の写真を使って欲しいとのことで

どうやら昨日はパンパンで写真が撮れない状態だそうでした!

 

僕はこのあづリーからはいろんなことを学んでいます。

もともと、この美容室さんは友人が店長さんをやっていて

それで行くことになりました。

その時にアシスタントをやっていたのが

このあづリーです。

 

当時、この美容室に通い始めた時、僕は整骨院の分院長をやっていて

中間管理職として教育には結構苦戦していました。

そんな時にこの美容室にヒントがたくさん転がっていました。

 

通い始めた頃は、あづリーとはあまり会話をしなかったのですが

たまに話すとそっけなくて、冷たい印象がありました。

正直、お客として話しにくいというのが第一印象でしたが

シャンプーの腕がすごかったです。

僕も職業柄、人と触れることが多いために

美容室においてシャンプーは

一番、触れる機会の多いもの、そんな感覚がありました。

そのため、シャンプーの時間はそんなことを考えながら

受けたりしていますが

シャンプーの腕がすごいのもそうですが

店長のシャンプーと一つ一つの流れ全く同じで

同じというのは例えば、右から左に移るタイミングだったり

声かけするタイミングだったり、流す時の水を流す量だったり

これはマニュアル通りというより

店長なり先輩スタッフさんが

自ら体を使い練習に関わっているということが体で伝わってきました。

そんなチームワークを感じながら

僕はあづりーを観察するようになりました。

 

2ヶ月に1回のペースで通っていましたが

通うごとにあづリーの変化には驚かさせました。

誰よりも最初に挨拶をしてくれたり

アシスタントとして自分のできることを周りを見ながら動いていたり

シャンプーも精度をどんどん上げていき

いつの間にか、シャンプーを指名したいくらいになっていました。

 

ある日、店長さんが独立をするため退職をされると聞き

残り数ヶ月となり、その時あづリーに次はお願いしようとふと思いました。

店長さんもそのつもりだったらしく前もって引き継ぎをしてくれていました。

店長さんが退職し、初めてあづリーにカットをお願いした日に

僕は初めてカットしてもらう時は、お任せにしたい人で

店長さんの時もそうしてもらいましたが

あづリーにカットもお任せでしてもらった時に

当時、店長さんにお任せでカットしてもらった時と

全く同じ髪型になりました。

もちろんこちらは何も要望も出してません。

 

この時に、感動しました。

アシスタントの頃から知っていて

毎回の変化を感じていて、その人がこうやってカットをしてくれ

店長さんと同じ観点を持ち考え、僕に合うスタイルにしてくれた。

この感動をした時に、これがファンになるということなんだと実感しました。

 

当時の店長さんがすごいと思ったのは

カット中やパーマの時などにそのアシスタントとして

必ずあづリーを前から関わらせ、会話の中で僕と店長さんの間だけの

会話でなくあづリーに何かしらのパスを出し、僕とあづリーの会話を作ったり

限られた時間でコミュニケーションをしっかりとらせてもらったこと

そんな中であづリーも誰についていくかを自分で決め、店長さんに

わからないことをすぐに聞くのではなく自分で考えてから相談したり

自分で答えを出していったりしていること

無意識だと思いますがそんなチームプレーが起こっているのだと感じました。

 

今回、このことを書こうと思ったのは

今、あづリーはスタイリストさんとして活躍しています。

最近、若いアシスタントさんが入りました。

その人もまだ3回くらいしか会っていませんが変化を感じています。

前のあづリーを見ているようでそしてあづリーは前の店長さんを見ているようで

こっちがワクワクしてきました。

 

教育はまだまだ僕はわからないことが多いですが

内容ややり方を教えていくことよりも

関わりを持ち続け、体感させ見せていくことがすごく影響を与えることなんだと

感じました。

机上の空論になるのではなく

現場で直接どこまで関われるか、どこまで本気になれるのか

これからもこういう学びを体験し突き進んでいきたいと思いました。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。