性欲とカラダの症状

こんばんは!鹿庭です。

今日は性欲と体の症状についてお伝えしていきます。

自身がエネルギーの使い方をどのように使っているのかで

様々な症状を引き起こしていることがあります。

昨日のクライアントさんの症状で少し変わったケースが

ありましたので共有していきたいと思います。

施術を開始する時は首から腰の痛み、末端部の冷え、胃腸器の痛みなどがあり

経過を見ていくと早期に軽減をしていきましたが

日々の生活の中でやる気が出ないといったお悩みを持っていて

休みの前日になると休みにやろうとすることが幾つか浮かんできますが

いざ、休みになるとずっと寝てしまい何もしないまま終わってしまう。

そんな生活が長年続き、なんだかパッとしない日々が続いていたそうです。

体の痛みもなくなり、全体的な流れもすごくいい状態でしたが

そのやる気が出ないといったところが改善されてない状態にあります。

 

普通に会話をしている中で

ご本人が『体毛が薄くならないか?』というお話になり

確かに体全体は毛深く毛も太く濃い感じでした。

体毛が濃くなる働きとして

『男性ホルモン』の働きがあります。

男性ホルモンは精巣のライディッヒ細胞という場所から分泌され

アンドロゲンというホルモンが出ます。

このホルモンはステロイドホルモンの一種で体毛の増加や筋肉の増強

性欲の亢進といった作用があります。

 

少し話を深堀って聞いてみると

体毛が多いことにより男性ホルモンの分泌が強く性欲にも関与するのか

確認したところ、性欲は常にあると言っていました。

その時に先程の日常のやる気の出ない生活とリンクさせて考えてみて

矛盾を感じこれって少し変だなぁと思いました。

ご本人が日々の生活の中でエネルギーを使っているところに問題を感じました。

性欲が高まっていてもあまり解消をさせることをしていないために

寝てしまったりしてそれを消そうとしていると言っていたので

起こっている反応をかき消そうとしている状態にあります。

常に性欲がある状態でエネルギーが生殖器に集まり

しかし、自身では生活の中でやる気が出ないといったところに意識があり

体のエネルギーと頭の意識に矛盾が起きている状態にあると思いました。

 

体の反応も生殖器の働きが強くあるものの

本人はそこを普段はわからない状態でしたので体の働きを意識を結びあわせることで

反応も正常になりました。

気持ちの面でもいつもより冷静に落ち着いた感じだと言っていました。

生殖器の周りには、腰や小腸、大腸などがあり

腰に負担が影響したり、腸が影響を受ければ消化器全体にも影響を受けるため

胃や食道といった部分へも負担も起こり食道付近には背中や首も存在します。

すべてが生殖器の影響とは言えませんが関連する症状にもなる可能性があります。

 

今回の場合はその人が普段、エネルギーの使い方を考えて診ていきました。

欲はあるが、日々何もやる気が起こらないといった場合

体には何かが起こっている場合があります。

そこに意識を向けた時に何か改善するヒントが見つかることもあります。

実は本人が答えを持っています。

今、起きている現状と自分の欲を照らし合わせていくことで見えてくることも

たくさんあるのではないかと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。