肩こりや腰痛と皮膚の関係

こんばんは!

慢性的な肩こりや腰痛での頑固な鈍痛や違和感

そのまま放置しておくことで

ぎっくり腰や寝違えなどを引き起こしてしまいます。

今日はそのような痛みやコリ感と皮膚の関係をお伝えします。

皮膚の状態が良くなることで解消されるケースもあります。

人間には全身に満遍なく血液が循環しています。

心臓が休まずに活動することで全身に行き渡っているわけですが

血液は順番を決めて体へ送る働きをしていきます。

最優先に送り届けるのが内臓です。

そして骨や筋肉へと行き渡り、毛細血管を通じて皮膚表面まで行き渡ります。

 

そのため、皮膚は一番血液の循環が行き渡りにくい状態が起きやすいこともあります。

皮膚には痛みを感じる『痛点』が多く存在し

受容器やレセプターなどとも言われています。

針などが刺さった時や皮膚をつねった時に強い痛みを感じるのは

この痛点が多く存在するためです。

この皮膚への循環が悪くなり皮膚への酸素状態が悪くなると

皮膚と筋肉の間の緩みがなくなり張りが強く起こるために

痛覚が反応し脳へと痛みとして信号を送ります。

筋肉には筋膜がありその上に皮膚の層が存在しています。

その層の間への循環がなくなることで皮膚の伸びが弱くなり

さらには筋肉の伸びなども悪くなるため

それが慢性的に感じるコリ感や痛みになります。

 

症状が気になる部分の皮膚を触ってみると

皮膚の張り感が強かったり

つねろうとしても皮膚にゆとりがない場合があります。

その状態では酸欠が起こっている可能性があるため

筋肉をたくさん揉んだりする前に

皮膚をさすったり軽くつねるように緩みを作ることで

皮膚表面への酸素状態が上がるために筋肉へも少ない負担で

緩みを作れるようになってきます。

 

症状のある部分の皮膚の状態を確認することで

効率の良い循環が作れ痛みの解消にもつながると思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。