歩いているときの足の痛み

こんばんは!親子コミュニケーショントレーナー・体質改善整体師の鹿庭(かにわ)です。

 

本日の内容は

 

  1. 歩いていて足が痛い
  2. 長時間立っていると足に痛みがある
  3. いつも足が疲れやすい

 

このようなお悩みを持つ方へ向けて

 

実際にクライアントさんの施術を元にお伝えしていきたいと思います。

 

自分の立ち方や、自分にあったカラダの使い方を知ることで

 

自ら症状の出ないカラダを手に入れることができます。

 

 

1 無意識のクセが緊張を作っている

 

今回、施術させていただいたのは

 

小学生の女の子で、学校の登下校中や体育、習い事などで

 

両足のアキレス腱から足裏にかけて痛みのある状況でした。

 

このような症状は子供だけに限らず

 

OLの方や主婦の方にも多い症状であり

 

男性でも最近では多い症状ともなっています。

 

 

治療の中で、まず立っている重心の位置を理解してもらいました。

 

本人がいつも足のどの位置を中心に立っているか

 

具体的に、指先側なのかカカト側なのか

 

内側なのか外側なのか

 

右足か左足かなどを本人に確認してもらいながら進めていき

 

重心位置がわかったところで

 

少し肩の力を抜いてもらいリラックスし

 

もう一度、重心位置の確認をしていきます。

 

そうすると、先ほど確認した偏った位置が中心へと変化していきます。

 

不思議なことですが本人の中での

 

ちょっとした緊張が解けるだけで簡単に重心の位置は変化していきます。

 

当然、不要な緊張がなくなったため

 

訴えていた症状も軽減していきました。

 

このように普段の自分の立ち方から実は余計な緊張をカラダに作っていることもあります。

 

 

カラダに何かしらの気になる症状を持っている方は

 

まずは立ち方からどこの位置に重心があるのかを知っていくことで改善のヒントともなります。

 

 

2 痛みの場所による重心位置

 

次に具体的に、足に痛みがあり

 

その痛みのある場所による姿勢の特徴などをお伝えしていきます。

 

大きく4種類に分けて説明していきます。

 

両足に痛みがある場合ではより症状が気になるほうを優先して考えてみてください。

 

2ー1 親指側に痛みがある

 

足の指先側で尚且つ、親指側に痛みを感じるタイプでは

 

足の親指の付け根あたりに普段から重心があること多く

 

偏りが強くなることで

 

扁平足(へんぺいそく)や外反母趾(がいはんぼし)などの症状になりやすくなってきます。

 

2ー2 小指側に痛みがある

 

指先で尚且つ、足の小指側に痛みがある場合では

 

普段から足の小指の付け根の外側あたりに重心があるタイプです。

 

偏りが強くなることで

 

内反小趾(ないはんしょうし)といい、足指の3〜5番目が内側へと捻れてくる症状になってしまったり

 

O脚になりやすくなってきます。

 

2ー3 カカトの内側に痛みがある

 

このタイプではカカトの内側に重心のあるタイプとなります。

 

靴なども内側が減りやすくなり足の疲れも出やすいタイプとなります。

 

偏りが強くなることで

 

X脚や扁平足(へんぺいそく)内股などになりやすくなってきます。

 

2ー4 カカトの外側に痛みがある

 

このタイプは、カカトの外側に重心のあるタイプであり

 

靴などは外側のカカト部分が減りやすくなります。

 

足首の違和感などを感じやすいタイプともなります。

 

偏りが強くなることで

 

O脚や捻挫をしやすい足になりやすく足の怪我の多いタイプともなります。

 

 

 

このように今、自身に起きている症状を確認しながら

 

実際に立ってみて重心の位置を確認してみることで

 

自分のタイプなどをハッキリさせることも大切となります。

 

 

3 タイプ別の予防方法

 

最後に先にお伝えしたタイプ別の改善方法をご紹介していきます。

 

簡単にできるトレーニングとなるので少しずつでいいので行なってみてください。

 

3ー1 親指重心タイプの運動

 

このタイプでは重心位置を外側へと逃してあげる必要があるため

 

親指を上にあげていく運動をしていくことです。

 

慣れないうちは疲れやすく人によってはつってしまうこともあるので

 

ゆっくり行なってみてください。

 

3ー2 小指重心タイプの運動

 

小指重心の方では逆に親指側へ逃してあげる必要があるため

 

親指を下に下げる運動になります。

 

または、小指側を上に持ち上げる運動です。

 

イスに座った状態で行なうとやりやすくなります。

 

3ー3 カカト内側重心タイプの運動

 

カカトの内側に重心があるタイプでは

 

まずはつま先立ちの運動をしていき前側へと重心を逃してあげる必要があります。

 

そして、普段立つときも

 

なるべく両足のカカト部分をつけて立つことで内側への重心になりにくくなってきます。

 

3ー4 カカト外側重心タイプの運動

 

最後にカカトの外側重心タイプでは

 

先ほどと同じようにつま先立ちの運動をしていくことです。

 

そして立つときでは肩幅よりやや広めに足を開いて立つことで

 

重心が外側へと偏りにくくなってきます。

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

すごく簡単にお伝えしていきましたが

 

これはすべてインナーマッスルの働きを作る運動となります。

 

インナーマッスルは別名「姿勢保持筋」と言われます。

 

気が付いたときに行なう程度で構いませんのでお試しください。

 

 

注意としてはあくまで無理のないようにしていき

 

緊張や苦痛を感じたらストレスになってしまうので少しずつ軽めで行なってみてください。

 

 

 

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