立つときの身体を知ることから

こんにちは!鹿庭です。

人間は二足歩行になってから立つということを覚えました。

この立つという行為をすることで四足歩行の動物と身体の使い方が大きく変化しこれが進化というものです。

しかし、その中で四足歩行の名残も残っています。

この名残というのは前腕の部分とふくらはぎの部分は大きな関係があります。

人は手か足でしかバランスを取ることができません。

手はいつも準備段階にある状態に無意識に身体が作っています。
名残というのは前腕の毛は真下に生えていなく横に生え揃っているのがわかるかと思います。
これは四つ足動物だった頃の大きな名残です。

立っているときは当然、足が地面に着いてますが座っているときや寝ているときも起き上がろうとするときは必ず手か足を使います。

これが動物特有の脊髄反射というものです。

平均台などでアンバランスなときに手を横に大きく広げてバランスを取るのもそういうことです。

そして、転びそうになったとき、ふと手が出たりするのもバランスを瞬時に取ろうとしているということです。

この反応が無意識に起こりこれがインナーマッスルという筋肉の働きです。

ただ、立つときに働いている筋肉がそれになります。

その場で『気をつけ!』と言われたら意識した筋肉が働き出します。これはアウターマッスルというものを使っているので長時間続けると疲れます。

良い姿勢というのは意識して作り上げることは筋肉に大きな負担をかけていき持続できないということです。

日常生活でこの無意識に働く筋肉を最大限に活用するために手足で自分の身体はバランスを保持しているんだということを知っているのと知らないのとでは大きく変わってきますので気が付いたら思い出してみてください!