腰痛の原因って何でしょうか?

こんにちは!鹿庭です。

今日は腰痛って何で起こるの?って質問をいただいたので書いていきます。
腰痛といえば日本人で最も多いとされていますし自覚症状を持っている方も多いです。
10人に1人は腰痛を持っているとまで言われています。



そもそも腰痛って何で起こるのか・・・

腰痛といえば痛みを感じる場所は腰の部分ですよね。
筋肉でいうと脊柱起立筋といいこの筋肉は3つあります。『棘筋』『最長筋』『腸肋筋』といいこの3つの筋肉が背中を支えるのに作用をしています。
もちろん他にも働く筋肉はありますがこの起立筋が伸びたり縮んだりして身体を前後に動かしたりしていきます。

個人的には腸肋筋が大好きです!この筋肉の働きをしっかりと作ると結構痛みが出にくい身体になるのですがそれはまた今度お伝えします。

では、腰痛で痛みや違和感があるとどうしても痛い場所に手が届きますね。
腰痛でもいろんな種類があって、私は動きを診ていくことを大切にしています。

例えば前かがみで痛い場合と後ろに反った時に痛みがあるのとでは当然、原因が違ったりします。
また、それが座っている状態での動かしての痛み、立っている状態での痛みとでも全く変わってきます。

例えば立って前かがみで腰に痛みを伴う場合はその動作の時に作用している筋肉に原因がある場合が多いです。
急性的に肉離れや挫傷を起こしている場合は別ですが『鈍痛』のような痛みを抱えている場合はほぼ、作用している筋肉が原因です。

この前かがみの時に縮んでいる筋肉が作用している筋肉です。立っていて前かがみになるとモモの前の『大腿四頭筋』、スネの筋肉『前脛骨筋』などが働きます。立っていて前にかがんで痛みがある場合はこの筋肉などが少しでも緩めば一気に症状は改善します。

このように痛みは腰部に出ていますがそれは結果であり、腰痛は日常の動作に大きく影響を受けています。
姿勢だけではなく動作です。癖や行動パターンなども一緒です。

痛みや違和感を感じたらまずどの動きで痛いのかを知り、そしてその動きの時に縮んでいる筋肉はきっと日常でもよく使われている筋肉になっているはずです。

痛いから痛い場所が悪くなっているだけではないことを今回はお伝えしました。
腰痛が多いということは負担がかかる場所というのもありますがそれだけ改善策がわかりにくくなってしまっている部位でもあると思います。
違和感を感じたら行動パターンの振り返りをしてみてください!