重心の前後バランス

こんばんは!鹿庭です。

最近はいろいろと知らないことを吸収することが多く様々な分野でたくさんの考え方があり心や身体、性別や生活、その他いろいろな分野でも様々な悩みや問題を抱えている人がいて個々に問題を抱えている人を救うためにたくさんの活動をしている方々が多くいることが素晴らしいことと感じました。

身体においても自然治癒力が最大限に発揮できる身体になることが重要でバランスなどもただ症状だけでなく、治癒力を高めるためにいかによくすることができるかだと思います。

よく身体が歪んでいる、傾いている、ズレているという言葉を聞くことが多いと思います。

人間の身体のバランスには『前後バランス』『左右バランス』『回旋バランス』という3つのバランスがあると考えられています。

この3つのバランスが複雑に重なることで見た目がひどい歪みなどを作ってしまうということになります。

しかし、一つ一つ砕いて診ていくと実はシンプルで3つのバランスしか存在しないです。

今日は『前後バランス』について書いていきます。

身体の重心は、おヘソの少し下にある丹田とも言われますが、その重心の位置は個々の骨格形状の違いによって数種類の体型となり、最終的に重心は足元の土台の前後、左右のどちらかに片寄った位置にあります。そして、重心は左右の片足でのバランス保持位置(片足時に足裏の重心を感じている位置)を結んだライン上を移動することでバランス保持を行っています。

姿勢保持のために無意識に行われている重心移動が多い場合、筋肉の負荷が多いために疲労や身体の歪みの原因にもなります。逆に移動量が少ない方は少ない筋力で姿勢を保持しているため疲れや腰痛、肩こりなどの症状は起こりにくい姿勢ということになります。

後重心の場合は、足の指が浮き指になりやすく骨盤は前に出て、上半身は後ろに位置し膝が緩みやすく前に抜けた状態になります。そのため猫背やストレートネックにもなりやすい状態になります。
前重心の場合は足の指はハンマートゥといって指先が金槌のような形に変形しやすくなり骨盤は後ろに位置し前傾状態になることが多くなります。前傾の場合は結果、出っ尻・はと胸といった姿勢保持反応が起こります。

このように足元の重心の位置によって上に影響し骨盤、背骨、頭の位置へと症状などを起こしていきます。

足の指などに症状が出やすい場合や動きが悪くなってきている場合、バランスが崩れていて保持力も低下してきているので筋肉への負荷が強くなっているので足の指の動きを少しずつ作るようにしていくことがオススメです。

最初は手を使ってもいいので動かしてあげ、徐々に自分の力で足の指を様々な方向へ動かしていくことをしていけると反応も良くなってきますのでつまずきにくくなったりもしてきますので少しずつ試してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。