カラダの反応を素直に受け止める

こんにちは!

5月より、パフォーマンスアドバイザーとして活動をしております。

杖生活にならないためのカラダづくり

杖がなくても歩けるようなカラダづくり

杖がなくても安心、一日でも早く杖がなく歩行できる地域を多く作っていくことを

目指しております!



今日はカラダの反応についてお伝えしていきます。

カラダに起こる症状というと

痛い

ダルい

しびれる

違和感がある

などがあると思いますが

 

治療をしていく上でその症状について確認をしていきますが

生活習慣を聞いたり

カラダの動きを確認したり

歪みをチェックしたり

患部を直接、触れて確認したり

どれも大切なことで必須になってくると思います。

 

いざ治療になると

その症状から考えて治療

生活習慣から考えて治療

歪みを元に治療

職業を元に治療

と様々な視点から治療をしていきます。

 

このように全てを総合した上で分析して

その人にあった治療を施行していくことが望ましいことですが

パターンに固執してしまうと多様性がなくなっていくこともあります。

この症状の場合はこのパターンの治療をする

この生活環境の場合はこのパターンの治療をする

など、説明書があるかのように決まりきってしまうと全ての方が同じ内容になってきてしまいます。

治療する側からするとこのように決めてしまうことが楽になるのですが・・・

 

僕がずっと治療していく中で疑問に感じていたことが

例えば同じデスクワークであっても、症状がある人と無い人がいる

同じスポーツをしている人でも症状がある人、無い人がいる

ということでした。

一見、当たり前と感じるかもしれませんがこれって結構深いことだと思います。

 

現代人に多い腰痛にしても

痛みは腰に出ていますが腰のみに集中して

冷やしたり、刺激を与えたり、ストレッチしたりしてその場は楽になり再発といったことも

たくさんあります。

これは痛みの出ている部位に固執したパターンになります。

 

以前、椅子から立ち上がるときに腰に激痛の走る方がいました。

ただ、椅子に座っている時や寝ている時には痛みもなく立ち上がる時のみに痛みがありました。

この方は左スネの前脛骨筋を緩めたところ症状は完治しました。

この場合はその人の座っている時の足の開き方や立ち上がり方、普段の立ち方などから考えて

生活の中で何気なくしていることを診ていきました。

これはその人の生活習慣から見つかった原因ですが

腹筋だったり首や胸の筋肉だったり

内臓が原因だったり、食事や着ている服が原因だったりと様々なことが考えられると思います。

 

結果は腰に痛みが出ているだけであって

真実は全く関係ないと思ったところに隠されていたりします。

 

カラダに起きている反応に対して

症状のある部位をわかった上でパターンに固執せず

先入観を捨てて診ていくことが大切になってくると思います。

 

日常過ごしている中でなんとなくしていることや無意識に習慣になっていることから

治る道すじがあり自身がそれをちゃんと持っているということです。