軸足を知ることで症状の予防

こんばんは!

最近、軸足の話をよくしていますが

人には必ず軸足がありその軸は生まれた時からずっと変わらず一生続きます。

今回はその軸足を知ることでの予防などをお伝えしていきます。

自分自身で軸足を知ることで

生活の中での改善もできることもあったり

体の強い痛みなども起こしにくくなってきたりもします。

 

セルフで軸足を確認する方法はいくつかあり

まずは普通に立っている状態でなんとなく

どっちの足に体重を感じているか

そして体重を感じている側のどの辺に特に感じるか

これはなんとなく感じることでいいと思います。

 

また、軸足の確認テストとして自身で確認する場合は

一つは荷物を持つ時です。

特に重たい荷物を持つ時などは

『腰を入れて持つ』や『腰を入れて担ぐ』などと言いますが

普段、軸がある側の方が持ちやすくなったりします。

二つ目は壁押しです。

壁に対して横向きに立ち壁側の手で壁を押すことで確認できます。

軸のある側は手に力が入りやすく押しやすいと思います。

反対側では、手で押すと体が動いてしまいます。

腕の筋肉量に関係なく一般的に押しやすい側に軸が位置しています。

これにより自分の左右の軸がどちらに位置しているのか判断できると思います。

 

ちなみに杖になってしまう場合は

この壁押しなどでどちらとも体が動いてしまう場合です。

軸足側での内側のアーチ(土踏まず)の耐える力がなくなっている状態です。

 

日常でこの軸の働きが無意識に起こり

荷物の持ち方やスポーツなどでも使いやすい側などが現れてきます。

そして大切なのが自分の状態を知っておくということだと思います。

 

例えば格闘技などでは

軸がある側では腰が乗っているため強いパンチやキックができます。

これが一撃必殺というものになります。

逆に反対側では素早い動きができるためジャブなどがやりやすい側になったりします。

柔道などでは、背負い投げが強い側は軸がある側です。

反対側で背負い投げをする場合は押しつぶされ寝技に持ち込まれてしまうこともあります。

 

体の症状などでも

なんとなく軽く起こる症状などは軸と反対側に起こりやすいこともあります。

逆に強い痛みや頑固がコリなどは軸側に起こりやすかったりもします。

 

まず自分の状態を知った上で予防としては

軸が左側にあった場合は

右手をバンザイするように上にあげることです。

もしくは首を左に傾け少し伸ばしてあげることで

姿勢保持筋が働き重心移動が起きます。

また荷物などをいつも決まって持つ場合などはたまに

気がついたら程度で反対で持ったりする時を作ることも

いいと思います。

 

このように軸をなるべく中央に近づけてあげることで

骨格や筋肉だけでなく

自律神経の流れや内臓の働きなどにも良い影響が出たりしてきます。

軸は変わりませんが良くないのは

外側に行き過ぎることです。

自分でのケアができるほど杖にもならない体が創れ

病院にも定期的に通院する必要も無くなります。

 

大切なのは自分の状態を知ることです。

 

少しでもお体に気になることがあれば

チェックしてみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。