手術などによる感覚麻痺の改善

こんにちは!

本日のテーマは手術による感覚麻痺です。

詳しく言うと、手術により傷ができ、その傷口を縫い合わせた場合

どうしてもその部分やその周囲の触った感覚が鈍くなったり

感じにくくなったりすることも多いと思います。

今日はその原因や改善の方法を見解していきたいと思います。

 

感覚というのは神経の働きが大きく関係してきます。

特に皮膚に触れた時に感覚があるかどうかなどは皮膚表面の

感覚神経なので体でいうと末端にあり

骨、筋肉、皮膚と考えると一番外に近い層になる部分にあたります。

当然、皮膚にも神経が通っているため感覚的な影響も出てきます。

例えば冷えなども同じです。

 

神経の働きををサポートしているのが血液です。

神経にも栄養血管が存在し

神経の膜の内側などに入りそこから神経細胞へと

栄養を送り届けます。

 

そのため、神経への血液循環が悪くなれば神経もむくみやすくなり

しびれなどを引き起こすことがあります。

 

神経の働きを活性化させるためには

循環を上げていくことが大切になり

この働きを作ることで感覚が改善されたケースも

多くありました。

 

この血液循環を上げることに対しては

足の裏から手の指先までの張りを作ってあげることです。

張っている状態というのは

筋肉がガチガチに凝っているというわけではなく

拮抗する筋肉つまり曲げる筋肉と伸ばす筋肉とが

互いに働きあっている状態

なんとなくイメージができると思いますが

この張りができている状態だと体のバランスがとてもいい状態になり

崩れにくくなります。

この働きができてくると

循環が普段より多く流れてくるため

脳が反応し、今まで当たり前に送っていた量の血液を勘違いし

より末端に送る働きができてきます。

 

運動神経の働きも同じで

歩行が困難になってしまった場合や姿勢が崩れてしまった場合でも

神経の働きを活性させることにより

改善がどんどん見られてきます。

 

傷などを手術によりつなぎ合わせた場合は

皮膚と皮膚を引っ張り縫い合わせるので皮膚に張力が強くかかるため

姿勢にも大きく影響をします。

そのため、そのような傷から姿勢が崩れクセが生まれてしまうこともあります。

 

傷ができてしまったからと諦めてしまうのではなく

皮膚細胞も日々、生まれ変わります。

循環を作り日々の生まれ変わりの変化を作ることで

皮膚の緊張の仕方や感覚や動き方なども変化をしてきます。

 

今回は手術の傷による感覚の変化を書いていきましたが

当然、人により差は見られると思いますので

どのくらいで戻るなどということはお伝えできませんが

改善されてきたケースもあったので一つの手段として

お伝えさせていただきました。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。