開張足から起こる症状

こんばんは!

今日は開張足について少し詳しくお話をしていきたいと思います。

開張足というのはあまり耳にしたことがないと思います。

簡単に説明すると開張足は、足の指同士の間が大きく

開いてしまっている足のことを言います。

足の指同士の間が開いてしまう原因はいくつかありますが

指先が固定されやすい硬い靴などを長期間履いていたり

最近のサンダルなどで指全体の裏側が持ち上げられるような構造に

なっているものだったり

それにより指先で踏ん張ったり

地面を押し返したりする動作が行われないことにより

指の働きができない状態が続き

指の付け根で踏ん張るようになった結果

指の間が大きく開いてしまいます。

 

この影響により足の横アーチが崩れてきます。

 

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図のように正常な足に比べ指の付け根が直に地面に接触してしまいます。

アーチがあることで地面を押し返しバネのような働きをしたり

筋ポンプの働きで心臓に血液を戻したりしますが

開張足になるとこれらの働きが弱くなるため

直にふくらはぎや足首、腰などに負担がかかりやすくなってきます。

また、これがひどくなると

足の指の付け根に痛みが出たり

タコができたり赤くなったり

横によろけやすくなったり足を捻りやすくもなったりします。

 

予防としては

長時間の指先が固定されそうな硬い靴は避けることと

普段から指で地面を掴むような動きをしたり

足首の動きをよく作っておくこと

あとは手の親指と小指の指先を合わせ0を作るように握ることが

横アーチを活性させます。

結構、効果を発揮しますのでやってみてください!

 

普通に立った状態で

足の親指と人差し指の間が大きく開いている場合は

開張足になっていると思いますので

症状などがある場合は注意しておくといいと思います。

 

開張足は普段の生活から

起こるものもありますし

遺伝により起こるものもありますが

改善することは可能なので

あきらめないでほしいと思います。

 

足の状態は体の様々なことを発見してくれる場所です。

日々の生活を快適にしていきましょう!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。