ストレッチのやりすぎは怪我をしてしまう

こんばんは!親子コミュニケーショントレーナー・体質改善整体師の鹿庭(かにわ)です。

 

運動前に準備体操として行なっているストレッチ

 

筋肉の柔軟性を高め関節の可動域を上げるために大切なものになりますが

 

ストレッチのやりすぎや行なうタイミングによっては怪我をしてしまう危険性もあります。

 

 

私生活やスポーツをするときなどに注意をするポイントをお伝えしていきます。

 

 

1 ストレッチは運動前の30分前に行なう

 

運動前にストレッチを行なうことは怪我の防止として

 

多く言われていると思います。

 

しかし、運動でのパフォーマンスを上げていくためには

 

軸やバランスが大切とよく聞くと思います。

 

ストレッチと軸やバランスの関係があまり知られていないことを多く

 

この関係性を知らないまま行なってしまうことで

 

大きな怪我につながってしまいます。

 

 

2 ストレッチをやりすぎてしまうことで

 

ストレッチは筋肉の柔軟性を高める効果や

 

筋肉への血液循環を上げる効果があります。

 

血液循環が高まることで筋肉は緩んでいきますが

 

 

「お風呂に入った後に運動をしたくなりますか?」と聞かれたら

 

多くの方はゆっくり休みたいと思うものです。

 

 

ストレッチをやりすぎてしまうことはこれと同じような結果になります。

 

筋肉が緩み、血液の循環が上がっているときは

 

身体はリラックスモードになるために力の入りにくい状態になっています。

 

そのため、軸やバランスなどが安定しなくなります。

 

3 運動開始直後が一番ケガが多い

 

特に肉離れや足の捻挫などの怪我は

 

運動開始時に起こることが最も多く

 

これはストレッチを過度に行なってしまったことで起こるケースです。

 

筋肉が緩みきってしまった状態だと

 

例えば、走っている状態から急に止まる動作では

 

筋肉の収縮力が必要になり踏ん張る力になりますが

 

この瞬時に働く収縮が筋肉の緩みにより

 

対応できなくなり怪我を誘発してしまいます。

 

怪我をする時に多いのは一定の動作から違う動作に

 

切り替わった瞬間がほとんどです。

 

3ー1 ストレッチの後に必要な準備とは?

 

運動前にはストレッチの後に必要なことは

 

身体の張りを作っていくことです。

 

 

身体の張りというのは人が長時間、座っていたり寝ていたりした後に

 

伸びをするイメージをしていただくとわかりやすいと思います。

 

 

バランスを崩しそうになった時に

 

身体を踏ん張ろうとする筋肉です。

 

これがインナーマッスルの働きになり姿勢保持筋というものです。

 

 

では、その張りの作り方をご紹介します。

 

3ー2 身体の張りの作り方

 

1 立った状態で指先を真下に伸ばしていく

 

これは立った状態で力強く手の指先が地面に刺さるようにイメージし伸ばしていきます。

 

この時に指を伸ばす筋肉と曲げる筋肉が

 

同時に働いている状態を作ることです。

 

手を意識して行なうだけですが自然と足元や腹筋に力が入ってくると思います。

 

 

2 軽くジャンプをする

 

重力は頭の真上からかかってくるために

 

軸に合わせて縦の方向へ動くことで

 

自分のバランス軸も重力軸に合わせて重なってきます。

 

またこの動作は伸展筋といって背中の筋肉が働きを作るために

 

背中から張りを作れてきます。

 

 

3 肩を後ろ回ししながら軽い膝の屈伸運動

 

これも先ほどの伸展筋を作用させながら膝の曲げ伸ばしをすることで

 

足首の安定や膝関節の安定を作ります。

 

また、ももやふくらはぎの裏側の筋肉にも張りを作るために

 

肉離れなどの防止にもなります。

 

3ー3 寝起きの伸びとストレッチの違いとは?

 

人は起床時に伸びを無意識にします。

 

実はこの伸びはストレッチではなく身体の張りを作っています。

 

1番目の身体の張りの作り方を同じ動作が起こっています。

 

無意識に伸びをすることにより活動するための

 

準備を身体が行なっているということになります。

 

 

まとめ

 

ストレッチは筋肉の柔軟性を高めるためや

 

関節の可動域を上げるために大切になりますが

 

過度に行なうことでこのように怪我につながります。

 

そのため、運動前にはストレッチ後に身体の張りを作ってあげることです。

 

 

この張りができることで軸を安定させバランスの取れた身体になり

 

運動での様々な動きに対応できる状態になります。

 

運動30分前にストレッチを行ない開始前は張りを作ることで

 

高いパフォーマンスが発揮でき怪我もなく行なうことができます。

 

ストレッチが悪いわけではなく

 

行なう時間やタイミングを知っておくことが重要になります。

 

 

 

運動での怪我が多い方やお身体の症状でお悩み方などいましたら気軽にご相談ください。

一人ひとりにあったバランス取り方、身体の作り方などをご提案させていただきます。

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