体のねじれセルフチェック

こんにちは!

今日は体のねじれのセルフチェックをお伝えしていきます。

体のねじれとは回旋バランスといいますが

姿勢管理の中で一番回旋が厄介なものになります。

この回旋のズレが起こると、左右や前後のバランスにロックがかかり

猫背や五十肩、肩こり、腰痛なども引き起こしやすくなってきます。

なぜ、回旋が一番良くないかというと

立っていても座っていても構いませんので

どちらかの肩をバンザイしてみてください。

その時の上がり方を覚えておいていただき

次に体を左右どちらでも構いませんので捻ってみてください。

その状態でもう一度、同じ肩をバンザイしてみてください。

まっすぐの時より少し上がり方が悪かったと思います。

これが五十肩などの原因になりやすいものになります。

 

回旋バランスが崩れてくると

この場合、前後のバランスのロックがかかってしまった状態にあります。

まっすぐであれば普通に上がるものが

ちょっとした体のねじれにより上がらなくなる

高齢者などの猫背が強い方なども背中を見ていただくと

わかりやすいのですが背中の左右どちらかが盛り上がったりしています。

 

よく、クライアントさんも言われることが多いのですが

腰が回りやすい方と回りにくい方向があると言われます。

回りやすい側の方が可動域が良いとイメージされがちですが

実は反対で回りやすい方はその分の体のねじれが起こっている状態にあります。

つまり、右方向へ回りやすい場合は普段から右を向いた生活をしている可能性があり

左を向きにくくなっている姿勢になっています。

 

今日はそのセルフチェックをお伝えします。

まず1つ目は立った状態で

足の幅を拳一つ入る幅にしていただき

首を左右に回してみることです。

向きやすい方と向きにくい方の確認です。

次に骨盤を同じように左右に回してみることです。

これも同様に可動域の確認です。

ねじれが強い方などはこれで差を感じると思います。

どちらかの方が行きにくさや筋肉のつっぱりを感じると思います。

ほとんど方が首と骨盤とで同じ方向になると思います。

 

2つ目が骨盤の前に手を出していき

ソフトボールを握るように意識していただき

ダイヤルを回すように右方向と左方向へと回してみてください。

右へ回す時は右手は外回し、左手は内回しをするように回します。

同様に反対も回していきます。

これは骨盤の前で手を出して行なうことで

中心軸に近い位置での測定になります。

これも左右どちらかが行きやすかったり行きにくかったりすると思います。

 

これにより、行きやすい方向へ体がねじれていることになります。

この回旋のバランスにより

座り方、寝方なども生活の中で決まっていき

その方向へ行きやすい体になっていき様々な症状を引き起こしやすくなっていきます。

 

回旋バランスの改善法としては

ソフトボールを握ったイメージで少し手に力が入っている状態で

行きにくかった方向へ20回くらい回してあげることです。

行きやすい方はやらなくて大丈夫なので

行きにくい方のみを負担のない程度にしっかりと回してあげることです。

 

そのあとに再度、回旋のチェックをしてみてください。

最初より回りやすくなったり人によっては行きやすい方が

変わったりしてきます。

これは体の腱が反応し全身へと反応した状態になります。

 

この回旋バランスが整うことで

自然と猫背が改善したり症状が治まってきたりもしてきます。

20回程度でいいので何日が行なうことで

気がついたら変化してきますので

左右の回旋の差を感じた場合などは

試してみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。