人間関係の悩み

頭ではわかっているけど、ついつい感情的になってしまう原因

こんばんは!アクセスタッチアカデミー主宰のかにわです。

 

人間関係において、
「ついつい、感情的になってしまう」

そんな経験でお悩みはありませんか?

 

パートナーやお子さん
友人や職場の人間関係などで

「思ってもない事を

言ってしまった…」

 

「必要以上の言葉を

あびせてしまった…」

 

 

逆に

相手に合わせてしまい

 

「本音が言えない…」

 

「言葉を選んでしまう…」

 

といったように、
どちらしても
そんな自分を責めてしまい
「自己肯定感」が下がってしまう
といった状態になって
しまうのです。

 

 

 

多くの人は
怒りや悩みの原因を
「他人」や「出来事」など
自分の「外側」にフォーカスする
傾向にあり、無意識に相手を
変えようとしてしまいます
しかし、ここで
よく考えてみましょう!
同じシチュエーションでも
イライラする人と
のんびり構えている人もいます。
この事実は「怒りや悩みの原因」は
自分自身の「思考パターン」
ということを表しているのです。

 

 

 

人間関係において


「感情的になってしまう」
「相手に合わせてしまう」

などと悩みを抱えている場合では

 

 

まずは、自分自身の状態が
どのようになっているのかを
知ることできれば
「感情」をコントロール
できるようになってくるのです。
是非、自分自身の「今」の
状態を知ることを心がけてみましょう!

 

 

ABOUT ME
アバター画像
鹿庭 貴彦
メンタルケア整体師・著者・セラピストプロデューサー 1984年、埼玉生まれ。16年間セラピストとして活動し、これまで延べ6万人以上のクライアントの心とカラダの問題を解決してきた。 現在では、オンラインを中心としたセルフメンタルケアを提供している体感学の学校を主宰。 これまでに200名以上の人が受講したセッションであり現在はセラピスト育成にも力を入れている。 著書『子供の症状の根本原因がわかる!小学生編』では、Amazonランキング5部門1位、ベストセラー1位を達成する。