こんにちは!
アクセスタッチプロデューサーの
鹿庭です。
自信をつけていくために
自信をつけていくために
自分の存在価値がどのくらい
あるのかを知っていくことが
大切ですが
実はこれって頭の中で考えても
実はこれって頭の中で考えても
なかなか見つけられないものです。
例えば
例えば
どんなことが社会に貢献できるのか?
紙などに書き出したとしても
どこか疑ってしまう自分がいたり
どこか疑ってしまう自分がいたり
書き出せることが見つからず
逆に自己否定してしまうケースも
人の思考の中はネガティブで
いっぱいであり
意識とは関係なく
意識とは関係なく
物事を悪く捉えてしまう
習性があるものです。
これらは人間の特有の
これらは人間の特有の
自律神経の発達によるもので
感情というのがあるからです。
自分を自制する力や
自分を自制する力や
現状の変化から自分を守る力
これらによって
これらによって
身も心も常に保護しているのが
僕たち人間の特徴です。
ただ、頭の中でいろいろと
考えすぎてしまうと
これら自分を守る反応が
過剰に働き出し迷いや悩みを
生み出していくのです。
ではどうしたらこの状態から
ではどうしたらこの状態から
脱出できるのかというと
自分を俯瞰する能力を
自分を俯瞰する能力を
思い出していくことです!
思い出すということは
思い出すということは
本来、日常の中で
おこなっていることだからです。
何をするのかというと
何をするのかというと
体感力を磨き、カラダの力を
活用していくこと
カラダの反応を知っていくが
カラダの反応を知っていくが
とても大切なことになります。
誰もが経験があると思いますが
人は感情が揺れると
カラダや顔に反応が出ます。
例えば
例えば
表情が強張ったり
心拍数が上がったり
鳥肌が立ったり
逆に落ち着いた時では
逆に落ち着いた時では
口角が緩んだり
カラダの力が抜けて
リラックスしたり
といったように
といったように
カラダは瞬時に素直に
様々な反応を出していきます。
そして多くの場合
そして多くの場合
感情に揺れてしまい
怒りや迷いが生まれた時は
手を使い自分自身を
落ち着かせようとするのです。
胸に手を当てる、腕を触る
顔や頭に手を当てる
といったように無意識に
自分をフラットな状態へ
導こうとしています。
なぜフラット状態へ
なぜフラット状態へ
無意識に導こうとカラダが
しているのかというと
その方が冷静な判断ができ
その方が冷静な判断ができ
自分自身を俯瞰できることを
カラダは知っているからです。
言わば
言わば
「その状態は良くないよ〜」
というお知らせでもあります。
本来備わっていて無意識に
活用しているこの動作を
理解していくことで
自分を俯瞰することが
自分を俯瞰することが
できるようになり
自分で意図的にフラットな状態が
作れるようになります。
自分を俯瞰したフラットな状態で
居続けることができれば
自然体のままの自分を表現でき
自ずと自分らしさが表れていき
自ずと自分らしさが表れていき
頭で考えても導き出せなかった
自分自身の特性が
わかってくるのです。
そんな自分自身の手を使い
フラットな状態を体感していく機会を
この度グループセミナーにより
この度グループセミナーにより
実施いたします。
詳細はメルマガより
ご案内しますので
お楽しみにお待ちくださいね^^