よくある質問

体感学の現在の「欠点と問題点」をいただいた質問より概念を踏まえてご回答していきます。

体感学に興味を示していただく方は
とても多く大変ありがたいことなのですが、

「本当に変化できますか?」
「感覚が悪い私でも大丈夫ですか?」
「悩みを繰り返し戻ることはありますか?」

このようなご質問はとても多いものです。

実際に習得するための学びに踏み込むことは
不安も多いことかと思います。

私としても、十分に納得した上で
クライアントになっていただくようにしております。

そこで今回の記事では、
「体感学の欠点や問題点」を
包み隠さずにお答えしていこうと思います。

フォーマットが存在しないため抽象的

まず大きな欠点としては、
フォーマットが存在しないということです。

体感学とはその名の通り、
「体で感じる」ということになるため
ご自身の感覚がかなり頼りになっていきます。

もちろん、フォーマットを
設けていないのには理由があります。

それは、一つの物事においても
人によって感じることが異なるからです。

例えば、ある人から
ダメ出しをされたとします。

そこで、落ち込む人もいれば
逆に燃えて頑張る人もいるものです。

これを人の価値観と言いますが、
何事においてもそれぞれの方で

感じることを受け取ることは
全く違うということです。

そして同等のことが、
身体の反応にも現れるということです。

そこで体感学では、
「〇〇の場合は□□になる」
ということが説明できないのです。

そのため、
自身を感じ取るということが
感覚に頼ることになるため

とても抽象的なので、
方法を知りたいという方においては
非常にわかりにくい内容と感じてしまいます。

体感学の概念については
以下の記事をご覧いただけると内容が理解できます。

感情に反応しない選択力を身につける!体感学とは?多くの人が行動がストップしてしまう原因として、生まれる感情に支配されてしまい気持ちがブレてしまうことがあります。 もしも、日常的にどん...

自分に意識を向ける期間が必要

体感学の中で大切にしていることが、
「持ち帰るのは体感のみ」ということがあります。

セッションの中で私がお伝えする言葉より
ご自身が感じ取っていただいた体感のみを覚えていくことを大切にしています。

それには、
セッション中にできたことは

日常生活の中でもできるからです。

例えば、セッションの中で
自分軸を確立するというカテゴリーがあります。

これらをセッション中には
9割以上の方が体感できています。

この自分軸に身を置いている状態を
日常生活の中でも意識を向けることで

日頃から悩まされる問題への
向き合い方や捉え方が変化していきます。

しかしやはり、
意識することが必要となるわけです。

そのため、体感学のコンテンツでは
一回のみで良くなるといったことはありません。

意識することを習慣化していくことで
やがて無意識に刻まれていくという概念です。

身体で覚えていくということを
大切にしています。

クライアントの例を見ていると、
意識を向ける期間は平均で1ヶ月間となります。

もちろん感覚の感度や、
現在の悩みの内容によっては
この期間は変わっていくこともあります。

そのため、
「自分に意識を向ける」という
積極性が非常に求められるのは事実です。

企業よりも個人向けのコンテンツ

企業様よりご相談もいただくこともあります。

内容としては、
「社内研修に使用をしたい」ということです。

しかし、体感学の内容として
先にお伝えしたように感覚を最重要視しています。

そのため、セッションは少数(10名以下)
とさせていただいております。

企業様にご提案する際には、
代表の方もしくは社内での重要人物1名に
ご参加していただくようにしています。

現段階での体感学のコンテンツとしては
1対多数のものをご提供できないのは欠点でもあります。

そのために企業様向けには、
体感学とは異なるワークショップをご用意しています。

あくまでここでお伝えしている
体感学のコンテンツは個人向けのものとしてご理解ください。

単発のセッションでは完了できない

こちらも先にお伝えしましたが、
「自分に意識をする期間が必要」です。

そのため、体感学を学ぶには、
最低2ヶ月間という期間が必要となります。

2ヶ月間の中で、
全4回のセッションを実施していきます。

月2回のペースでセッションを
実施していくのですが

これは2週間毎に、
日常生活の中で意識するための期間です。

そのため都度、
一回毎のセッションを設けていません。

参加される場合は、
2ヶ月という期間を参加していただいております。

2ヶ月分の費用の負担が必要

そこでなかなか参加に踏み込めない方の
一番多くの理由として費用面があります。

単発でのセッションでは、
体感学の習得が難しいために

2ヶ月間のコンテンツとして
費用のお支払いをいただいております。

体感学では、
根本解決を目的としているので
対処的処置はしていません。

「自分で気づき自分で良くなる」

といった
自己コントロールができるようになることが
一つのゴールとなりますので、

現段階でこの状態を確立するための
最短期間が2ヶ月間となっております。

体感学の費用については以下を参考にしてください。

体感学に興味があるのですが費用はどのくらいかかりますか?というご質問にお答えします。今回もよくいただく質問に回答していこうと思います。 今回は「体感学を受講するのはどのくらいの費用がかかるのか?」という内容に触れていき...

1回2時間の時間を要する

もう一つは期間が必要ということは
時間を拘束してしまうことになります。

全4回のセッションの中で、
1回約2時間という時間となります。

基本的には、
クライアントに合わせ時間設定をしますので

参加漏れをすることはありませんが、
「時間がない」という方にとっては

参加が難しいことになります。

例えば、
仕事の関係上、昼夜逆転している方や

休日がほとんどない方では、
時間が合わないこともあります。

しかし過去のクライアントの方で
このような方は一人も存在しませんでしたので

余程のハードスケジュールの方以外は
日程調整は可能となります。

まとめ 体感学の欠点と問題点

今回は体感学においての
欠点と問題点について記載しました。

またご質問をいただき、
追記があれば記載していきます。

繰り返しになりますが、
個人の方のコンテンツとなります。

そのため今回の内容を踏まえ、
費用面、時間などを考えてご自身で
丁寧にご検討いただければと思います。

また体感学を無料で学べる
機会もご用意しております。

直接、関わることはできませんが
以下の5ステップ動画からでも

体感学の概念や自分軸の意味など
深く学べるものとなっておりますので

まずはこちらをお受取りいただければと思います。

それでは、最後まで
ご覧いただきましてありがとうございました。

 

 

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ABOUT ME
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鹿庭 貴彦
メンタルケア整体師・著者・セラピストプロデューサー 1984年、埼玉生まれ。16年間セラピストとして活動し、これまで延べ6万人以上のクライアントの心とカラダの問題を解決してきた。 現在では、オンラインを中心としたセルフメンタルケアを提供している体感学の学校を主宰。 これまでに200名以上の人が受講したセッションであり現在はセラピスト育成にも力を入れている。 著書『子供の症状の根本原因がわかる!小学生編』では、Amazonランキング5部門1位、ベストセラー1位を達成する。