セラピスト

「いつかはできたらいいなぁ」なんて叶わない

おはようございます!
かにわです。

今日はこれから宇都宮に出張です。

仕事の幅が広がるって嬉しいですね!

ずっとやってきたことが
形になっていくってこれまでの自分を

肯定することもできるし
やっててよかったと思えるものですよね。

さて、今日はですね。

「そのいつかはやってこない」

という話をしたいと思います。

僕の読者様たちは、
これからメンタルコーチになりたい

と考えている人も多いと思います。

そんな方々にお聞きしたいのが

「そのために今、何をやってますか?」

ということ。

もし何もやっていないなら

「いつかはできたらいいなぁ〜」的な思考

になっていると思ってください。

そして残念ですが、
それは叶うことはありません。

「いつかは、やってみたい」

「1年後にはなっていたい」

どちらが、叶いそうですか?

余程の人じゃない限り、
後者を選びますよね?

1年後に決めれば、
1年間の行動が決まっていきます。

行動をするので、それなりの
結果を得ることになっていきます。

冗談抜きに、時間ってあっという間ですよ。

やってみたいことがあるなら
チャレンジした方が絶対にいいです。

お金がない?

当たり前です。

今まで同じ習慣にいるわけなので
なくて当たり前だし現状維持で増えることは節約くらいです。

もう一度言いますが、
時間があっという間に過ぎ去ります。

僕はセラピスト、メンタルコーチを
応援する仕事もしているわけですが

チャレンジすることは嬉しく思います。

だからこそ、気持ちがあるなら

「後でいつか、やる」

といった幻想から抜け出していき
今から動いてみてくださいね。

これまでの結果が今です。

だから、今を変えないと
これからは変化しませんので。

カッコいい生き方をしていきましょうね!

それでは!

 

今日もご覧いただき
ありがとうございました!

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ABOUT ME
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鹿庭 貴彦
メンタルケア整体師・著者・セラピストプロデューサー・体感学®︎創始者 2006年からセラピストとして活動し、これまで延べ6万人以上のクライアントの心とカラダの問題を解決してきた。 現在では、オンラインを中心としたメンタルセルフケアを提供する体感学を主宰。 参加者の9割が変化を遂げる独自のメソッドである体感学の創始者であり現在はインストラクター育成にも力を入れている。 著書『生き方に迷った時にあなたの背中を押す90の言葉』では、Amazonランキング3部門1位を達成する。