子供の水分補給はカラダの症状に影響する

こんばんは!親子コミュニケーショントレーナー・体質改善整体師の鹿庭(かにわ)です。

 

本日はお子さんのカラダの循環についてお伝えしていきます。

 

子供たちは大人に比べよくカラダを使います。

そのためにカラダの循環量もとても多く

水分の補給も大切になってきます。

 

それでは水分補給と子供のカラダへの影響についてご覧ください。

このようなお悩みをかかえた方に向けて
1)子供があまり汗をかかない

2)子供のトイレの回数が少ない

3)子供があまり水分を取らない

4)冷え性、乾燥肌のお子さんがいる

5)子供のカラダの症状が多く悩んでいる

 

今回の内容を読んでいただくことで

お子さんの観察するポイントが理解でき子供たちの健康のサポートをママ自身ができるようになり

さらにママ自身のカラダの健康も作れるようになっていきます。

 

 

1 汗をかかない子供たちが増えてきている

 

私は普段、自律神経、内臓、ホルモンバランス調節などを中心とした整体を行なっていますが

スポーツ施設などで子供たちのサポートもさせていただいております。

 

その中で子供たちを見ていて

「汗をあまりかかない」

子供たちがとても多いです。

 

 

「汗をかく」というのはどういうことかというと

特に夏の時期などは運動をしていくことで体温が上がっていきます。

急激な体温の上昇を防ぐために人のカラダは汗を出し

無意識にカラダの温度調節を行なっています。

 

 

これは自然治癒力の一種であり誰もが持っている働きでもあります。

 

 

しかし、汗をかかないということが起こると

カラダの温度調節などがうまくできなかったり

さらには元々のカラダの水分循環が悪くなっている可能性もあります。

 

 

人間の本来のカラダの働きとしては

水分を取る → カラダに循環される → 排泄される(汗やトイレ)

簡単にいうとこのような流れになりますが

 

このひとつでも崩れてしまうとカラダの働きとしては影響が出てしまいます。

 

 

2 水分の循環が悪くなることで起こる問題

 

では、カラダの水分の循環が悪くなることでどのような問題が起こってしまうのかというと

 

カラダ全身の潤いが失われたり

乾燥しやすかったり、冷えやすかったりもします。

このようなことが起こると筋肉がパサパサになりやすくもなり柔軟性が失われカラダの痛みにつながりやすくなってしまいます。

 

2−1 子供たちは心臓の働きが活発

内臓的な話をすると、子供たちは大人に比べよく動き、頭の中でもいろいろなことを考えています。

 

そのために心臓の働きもとても活発です。

 

 

東洋医学的に簡単に説明すると心臓は「心(しん)」と言われます。

「心」の働きは「火」とも言われていて

これは燃える火のことを言います。

 

どちらかというと

「元気になる」「活発な動き」などと例えられることがあります。

 

 

そのため「火」の働きが強くなりすぎると

「暴走しやすかったりもします。」

 

 

2−2 カラダの水分循環は腎臓の働き

カラダの水分の循環は「腎臓」が深く関わっていきます。

これは東洋医学的にいうと「腎(じん)」と言われ

「腎」「水」とも例えられます。

 

 

「火」「水」によって消えるように

先にお伝えした「火」「水」でバランスを取りながらカラダの働きが成り立っているのですが

 

汗をかかなかったり、水分補給をあまりしない場合では

このバランス崩れてしまいます。

 

「水」が少なければ「火」は消えてくれません。

 

 

そのため「腎」の働きが悪かったりすると

汗があまり出ない

トイレが少ない

 

といった問題が起こりやすくなってきます。

 

2−3 相互のバランスが大切となる

ここでお伝えした内容は何も心臓や腎臓が悪くなっていることではないのでご安心ください。

 

カラダの中の働きとして弱くなっているとどうかということになり

いくらでも働きを強くすることは可能です。

 

私のところに来る子供たちやママたちでも

内臓調節などをしっかりと行なっていくことで

施術後にはトイレにすぐにいくようになったり

水分をいつも以上に取るようになったりもします。

 

 

これは本来のカラダの求めていた反応に戻ったことになります。

 

 

子供たちは元々、心臓の働きは強いため

その相互バランスを取るための腎臓の働きを作ってあげることが大切となります。

 

 

3 ママのできる生活の中での観察とサポート

 

では、最後にママたちが生活の中でできるサポートをお伝えしていきます。

 

ママたちのサポートやお子さんの観察が大きな影響を与えることができます。

 

 

3−1 水分の取っている量

お子さんが一日の中でどのくらいの水分を取っているかどうかです。

 

今では学校などに水筒を持たせることも多いと思います。

 

その水筒の中身が残ってしまっているかどうかは大切です。

 

もし、残したまま帰宅するようでしたら少し水分補給は少ない可能性があります。

 

 

また、なるべく純粋なお水も飲ませるようにしてみてください。

お水は飲み物としてカラダの中に広がる水分としては別物なので

いつも飲ませている飲み物にプラスしてお水を飲ませるようにしてあげてください。

 

 

3−2 トイレの回数をチェック

次に一日のトイレの回数を確認してあげることです。

 

もし、一日の中で2〜3回くらいしかトイレに行かないようでしたら排泄の働きとしては少ない可能性があります。

 

人間のカラダでは「出ない」ということが一番良くないことなので

カラダの中にたまってしまうことになり循環が弱い状態となってしまいます。

 

水分をしっかり与えると同時にトイレの回数を確認してあげること

お子さん本人が行きたくないと思っていても

トイレに行かせておくということも必要になってきます。

 

 

3−3 汗の量を確認してあげる

最後に汗の量の確認をしてあげてください。

 

スポーツをしているときなどに自分のお子さんはどのくらい汗をかけているか

または、コーチや先生などに汗をどのくらいかいているを聞いてみてもいいかもしれません。

 

学校から帰ってきたときや外遊びから帰ってきたときなどから着替えさせたときの服の汗の状態などを確認してあげることです。

 

 

夏の時期なのに対して汗をかいていない場合などでは

水分循環は悪くなっている可能性が高いので注意が必要となります。

 

 

まとめ

 

今回は子供の水分循環についてお伝えしていきました。

ママのできるサポートの中でママ自身も自分のカラダでもぜひ、確認してみてください。

人間のカラダの70%は水です。

 

子供たちでは80%と言われています。

 

そのため、人間のカラダのほとんどは水で成り立っているためとても大切なものになります。

 

お子さんのカラダの症状が多い場合などでは

ママたちがこのような確認を積極的に行なってみてください。

 

 

 

子供のカラダの症状の悩みやママ自身の悩み、もっと詳しく知りたい方などは気軽にお問い合わせよりご相談ください。

一人ひとりにあった解決方法のアドバイスや施術などのご案内もさせていただいております。

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鹿庭 貴彦

鹿庭 貴彦

柔道整復師の国家資格を持つ整体師として、自律神経症状、不定愁訴、慢性症状などを中心にクライアントの状態、思考、言葉などからも分析し一人ひとりにあった刺激の少ない施術を行なっています。 また、関東を中心に親子コミュニケーショントレーナーとして子供の症状や成長に悩むママ向けのセミナーなども開催している。

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鹿庭 貴彦

柔道整復師の国家資格を持つ整体師として、自律神経症状、不定愁訴、慢性症状などを中心にクライアントの状態、思考、言葉などからも分析し一人ひとりにあった刺激の少ない施術を行なっています。

また、関東を中心に親子コミュニケーショントレーナーとして子供の症状や成長に悩むママ向けのセミナーなども開催している。