お子さんへ履かせる靴に注意

こんばんは!

履物がいろいろな種類がある中で、最初は靴は足を守るために作り出されたものですが

次第に〇〇用といったその場に合わせた専用になったものも多くあります。

今日はお子さんの『足育』についての注意をお伝えしていきます。

小学生などを診ていて靴を確認することがあります。

靴の裏側をよく見るのですが

学校の200mトラックなどのコーナー用に作られた靴を履いている子が多く

靴裏の構造が左右が全く同じになっているものです。

トラックは左回転で進むようになっていてコーナーでの転倒防止や遠心力に負けないようにするため

コーナーでの失速を防止するために

右側の内側、左側の外側にスパイクが配置された構造になっていて

コーナーでの踏ん張りに対応できるようになっているものとなります。

 

しかし、これを普段の私生活で履いていることでどのような弊害があるのかというと

普段は常に左回りの生活ではないので左右、前後に対応できる足が必要になってきます。

この構造の場合、右の親指側と左の小指側に重心が移動するために

かかとの向きも同様に変化をします。

よって身体は左に回転しやすい歪みを作りやすくなります。

 

また、軸足がもともと右足の場合は

靴により重心が左に移動してしまうために

軸ではない足は踏ん張りなどに弱いために逆に転倒しやすい状態を作ったりもします。

 

長期間、このような靴を履き続けることで足はその癖がついていきます。

よく転倒する子やつまずきやすい子は足裏の機能の反応が悪くなっている状態なので

余計に癖をつけることはあまり良いことではありません。

 

そして、小学生の成長期は3〜4年生の間に多く起きます。

女の子の場合は2年生くらいから起こることもあります。

これが第二成長期というもので癖が良いことも悪いことも

つきやすい時期になるので『足育』を考え

普段から左右がしっかり足の構造通りの働きを持ち

良い身体の癖をつけるようにしていくことが将来の怪我の防止やスポーツなどでの

パフォーマンスにもつながってくると思います。

 

成長が早い時期は身体にとっても大切な時期になりますので

本来のカラダの働きに逆らわないカラダ作りを目指していきましょう!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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鹿庭 貴彦

鹿庭 貴彦

柔道整復師の国家資格を持つ整体師として、自律神経症状、不定愁訴、慢性症状などを中心にクライアントの状態、思考、言葉などからも分析し一人ひとりにあった刺激の少ない施術を行なっています。 また、関東を中心に親子コミュニケーショントレーナーとして子供の症状や成長に悩むママ向けのセミナーなども開催している。

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鹿庭 貴彦

柔道整復師の国家資格を持つ整体師として、自律神経症状、不定愁訴、慢性症状などを中心にクライアントの状態、思考、言葉などからも分析し一人ひとりにあった刺激の少ない施術を行なっています。

また、関東を中心に親子コミュニケーショントレーナーとして子供の症状や成長に悩むママ向けのセミナーなども開催している。