子供が急に足の痛みをかかえたら〜それって本当に成長痛!?〜

こんばんは!親子コミュニケーショントレーナー・体質改善整体師の鹿庭(かにわ)です。

 

子供たちに起こる「成長痛」

特徴としては膝やカカトの痛みなどがあり、多くは小学生の時期に発生することが多いとされています。

 

 

子供が突然、足の痛みを訴えてきたとき、ママとしてもどうしていいのかわからずに慌てて病院などに連れていった方もいるのではないかと思います。

 

今回の内容では「成長痛」というものがどのようなものなのかを知っていただき、子供たちのカラダに起こっている症状の背景を理解できるようにしていきます。

このようなお悩みをかかえた方へ
1)子供が「成長痛」と診断されたが痛みが変化しない

2)急な足の痛みを子供が訴えてきた

3)子供がいつもどこか痛みと言っている

4)どこに行っても症状がよくならない

 

 

 

1 成長痛の症状とは

 

今回の内容は無料ネットラジオ podcastでもお伝えしておりますのではじめにコチラをお聞きください!

 

podcast「ママと子供の笑顔のサプリ」

 

iPhoneの方はコチラ

↓↓↓

 

iPhone以外の方はコチラ

↓↓↓

 

 

成長痛の中で特に多いとされているものが膝の痛みであったりカカトの痛みであったりします。

 

メカニズムは子供たちの成長という中で背が伸びるということになります。

 

背が伸びるということは骨が成長して伸びていくということになり、この骨の成長に伴い筋肉の伸びが追いつかない状態となり急激に筋肉が引っ張られることにより起こりやすい症状となります。

 

そのため、特徴としては常に症状が出るということになります。

 

これは常に筋肉が引っ張られ負担がかかっているため何をしてなくてもカラダにストレスがかかり、その状態でさらに運動などをしてしまうことでより強い痛みが出てしまうことになります。

 

 

その他には、夜の痛みなどが多いケースもあります。

夜、寝ているときでは成長ホルモンの分泌が活性化されるため一番、カラダが成長する時間帯でもあるためです。

また、寝ているときは血液の流れも活動時に比べゆっくりになり循環も悪くなるため症状が出やすくなったりもします。

 

 

そのため、成長痛というものは常に症状があるという特徴があります。

 

 

 

2 安易な診断に惑わされないこと

 

お子さんがカラダの痛みを訴えてきたとき、病院や整骨院などに連れていき成長痛と診断され、スポーツなどを休むこと、安静を取ることと言われ、そして痛み止めや湿布などを処方されるケースが多いと思います。

 

しかし、それでも症状が変化しない、むしろ悪化してしまったなどというご相談も多くいただきます。

 

なぜ、このようなことが起きてしまうのかというと、安静をとっても症状が出てきてしまう子供たちの場合では限られた動作によって痛みを訴えることがあります。

 

以前あったケースでは、野球をやっている小学生でバッティングのときは痛みがないがボールを投げるときに痛みがあるということがありました。

 

この場合では、ボールを投げるときのカラダの使い方に問題があり成長痛というものからは選択肢が離れていくものとなります。

 

このような症状では安静をいくらとっても投げるときのカラダの使い方を改善しない限り症状はなくなることはありません。

 

 

しかし、限られた部位(膝や足など)の症状では

「成長痛」→「安静」→「スポーツを休む」

と済まされてしまうことがとても多いものです。

 

 

中には病院でこのように診断され3年間も症状に悩む子供たちもいました。

 

医療機関としては、成長痛と済ませてしまうことが楽なのですがカラダに起こる症状というのはもっと複雑でもあります。

 

お子さんのカラダの症状は未来に関わる問題にもなるため安易な診断のみに惑わされずに常に症状があるのか、それとも限られた動作などで痛みがあるのかを確認してあげる必要があります。

 

 

3 ママのできるサポート

 

子供たちが症状を訴えてきて、成長痛と診断され安静を取っても症状が変化しない。

 

このようなことが起こると良くならないと諦めてしまったり症状が出ないようなカラダの使い方をし別の場所に負担をかけてしまったり、中には興味を持って始めたスポーツや習い事などを断念してしまったりしてしまうことになります。

 

せっかく積み重ねてきたものもここでストップしてしまったり大事な時期で休みたくないが休まないといけないということになってしまいます。

 

子供たちにとっては覚えてきた分、失われることも多いものです。

 

興味を持ってスタートしたスポーツなどは覚えてくると子供たちも楽しくなり、もっと自分の可能性を感じさらに高めていきたいと感じている中で「成長痛」という一つの言葉にとらわれてしまい断念せざるおえない状況になってしまうことになってしまい、気が付かないうちに子供たちのココロにかかるストレスも大きいものがあります。

 

ママたちのできるサポートとしては、まずは痛みが出る状況を知ってあげることです。

 

常にあるのか、限られた動作であるのか、さらにはママ自身が「成長痛」という言葉に惑わされないこと。

 

大人の症状でいうと

「歳だから・・・」

ということとよく似ています。

 

ママ自身が自分のカラダに置き換えて考えていくことが重要です。

 

 

自分のカラダの気になるところに対してしっかりと理解していき、どんな症状なのか?どんな時に出る症状なのか?と自身に問いていくと限られた時間や動作などが見えてきて以前よりもっと自分のカラダを感じることができるようになってくるはずです。

 

自分のカラダに置き換えて経験できることでよりリアリティが生まれ、子供たちに確認するときもより子供目線で聞くことが可能にもなってきます。

 

お子さんの未来の可能性に関わる問題となってきますので、惑わされずに心配なときはぜひ、確認してあげてください。

 

まとめ

 

今回は「成長痛」についてお伝えしてきました。

子供たちに起こる症状として診断されることは安易であったりする。

 

これが現状になっています。

 

そのため、セルフケアができることがとても重要な時代ともなってきています。

 

しかし、子供たちはまだまだママの存在が必要となります。

 

そのため「成長痛」というものを理解し症状があるときの状況を理解してあげ、子供たちの未来を守るためサポートをしてみましょう!

 

 

お子さんのカラダの症状やママ自身の悩みなどございましたら気軽にご相談ください。

一人ひとりにあった解決方法のご提案や施術などを通してお伝えしております。

The following two tabs change content below.
鹿庭 貴彦

鹿庭 貴彦

柔道整復師の国家資格を持つ整体師として、自律神経症状、不定愁訴、慢性症状などを中心にクライアントの状態、思考、言葉などからも分析し一人ひとりにあった刺激の少ない施術を行なっています。 また、関東を中心に親子コミュニケーショントレーナーとして子供の症状や成長に悩むママ向けのセミナーなども開催している。

 無料相談受付中!

育児ノイローゼ、産後うつなどお悩みをかかえた方やお身体の悩みなど気軽にご相談ください!一人ひとりにあった改善方法をご提案しております。

無料ネットラジオ

「ママと子供の笑顔のサプリ」

 

5万人以上のクライアント、3000人以上の子供たちを治療してきた親子コミュニケーショントレーナー・体質改善整体の鹿庭 貴彦が自らの経験を元に子供たちをサポートするママたちに向けて、カラダとココロの状態を整える方法を独自の視点からお伝えしていきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

鹿庭 貴彦

柔道整復師の国家資格を持つ整体師として、自律神経症状、不定愁訴、慢性症状などを中心にクライアントの状態、思考、言葉などからも分析し一人ひとりにあった刺激の少ない施術を行なっています。

また、関東を中心に親子コミュニケーショントレーナーとして子供の症状や成長に悩むママ向けのセミナーなども開催している。