起床時のだるさは要注意!解消するために大切なこと

こんばんは!親子コミュニケーショントレーナー・体質改善整体師の鹿庭(かにわ)です!
 
 
 
朝、起きたときの身体の状態はとても大切なことであり、
 
 
 
その日の気分であったり、仕事や家事のパフォーマンスにも影響が出てしまうこともあります。
 
 
 
しかし、多くの方が現代では朝、起きたときの身体のだるさを抱えていることと思います。
 
 
 
そして、その原因も様々であり
 
 
仕事や育児、家事による疲れであったり
 
 
睡眠不足であったり
 
 
 
中でも最も多いのが「ストレスによる原因」です。
 
 
今回はストレスによる身体へのだるさの影響についてとそれを解消させるために必要な「ある循環」についてご紹介していきます。
 
このような悩みを抱えた方へ!
  • 朝だるくてなかなか起きれない方
  • 夜寝つきが悪い方
  • いつも身体にだるさがあり疲れが抜けない方
  • マッサージなどを受けてもすぐに戻ってしまう方

ストレスによる身体への影響

 
現代ではストレスを抱えていない方はほとんどいないというくらい多くの方が抱えている問題。
 
 
日本では全体の約70%が何かしらのストレスを抱え、
 
 
女性に至っては約80%の方がストレスを感じて生活をしているようです。
 
 
 
そしてストレスは自律神経系とも深い関係があるため、
 
 
身体へ様々な症状を引き起こしてしまいます。 
 
 
 
身体にだるさが出てきたときではサインであり
 
 
「これ以上、ひどくならないために早く気付いてほしい!」
 
 
 
そのような身体からのメッセージでもあります。
 
 
 
 
無理をしてこれを放置してしまうことで、
 
頭痛や腰痛などの「痛み」を出してしまうこともあり。
 
 
 
 
さらにストレスなどを我慢して無視してしまうことで、
 
 
自律神経失調症やうつ状態ともなってしまう恐れもあります。
 
 
 

だるさと自律神経系の関係性 大切な3つの神経系

 
ストレスにより身体のだるさを抱えている方は実際にとても多く、その原因に自律神経系の影響があります。
 
 
 
自律神経系は人間が生きていくために必要な働きをする神経でもあり、
 
 
自律神経系の働きが乱れてしまうことで、人間の身体への影響はとても大きく関係していきます。
 
 
 
人間の自律神経系では大きく分けて3つありそれぞれの働きや特徴をご紹介していきます。
 
 

副交感神経系

ひとつ目は「副交感神経系」と言われ車でいうブレーキにあたります。
 
 
進化論では最も原始的な神経と言われており、
 
生命維持に必要な基礎代謝を支配する神経系でもあります。 
 
 
内臓では
「心臓」「肺」「消化器」「生殖器」
を支配しています。
 
 
副交換神経系の働きが強くなることで身体がリラックスし緩まり睡眠の質が良くなったり、食欲も湧いてきます。
 
 
 
逆にリズムが乱れてしまうことで
 
「不眠」
「物事を考えるのが億劫になる」
「行動したくても身体が動いてくれない」
などといった症状も現れてきます。
 
 
 
動物でいう「死んだふり」「硬直」といった身を守ることもこの神経系の働きとなります。
 
 
 
 

交感神経系

ふたつ目は「交感神経系」と言われ車でいうアクセルにあたります。
 
 
先ほどの副交換神経系より後に発達した神経と言われており、
 
交感神経系の働きができることにより、生命維持の行動が多様化し複雑な動きをすることが可能になりました。
 
 
 
運動中であったり、集中しているとき、戦闘モードではこの神経系の働きが優位になります。
 
 
 
ストレスを強度に感じているときや我慢が続いているときなどでも、
 
交感神経系の働きは強くなるため身体への不要な緊張も起こりやすくなってきます。
 
 
 
この神経系のリズムが乱れてしまうことで
「イライラしやすい」
「食欲不振」
「多汗」
「不安障害」
 
などといった症状が現れてきます。
 
 
こちらは動物でいう「天敵から身を守るために逃げる」「狩りや仲間を見つけるための行動」というものが交感神経系では含まれます。
 
 
 

社会神経系

最後は「社会神経系」と言われるものになります。
 
 
あまり聞いたことのない名前かと思いますが人間にとって自律神経系の働きやリズムを良くする上でとても重要な神経系となります。
 
 
 
最も発達した神経と言われており、
 
一部の動物と人間に特化した神経でもあります。
 
 
 
社会神経系の発達により、高度な情報処理やグループ行動が可能になり寿命を伸ばした神経でもあります。
 
 
身体の働きとしても
表情を作る
声を出す
聞く
口や頭の動き
などを支配しています。
 
 
他にも他者との「意思の疎通」「適応」「自己鎮静」 などが可能になったのも社会神経系の働きによるものです。
 
 
 
 
これらの3つの神経系の働きやリズムが整うことで、身体にも心にも良い影響があり
 
 
 
ストレスからも解放され身体のだるさも解消されていきます。
 
 
 
では、次にその解消法についてご説明していきます。
 
 
 
 

解消させるために大切な「ある循環」とは

 
ストレスから解放され、身体のだるさも解消させるために必要な「循環」についてお伝えしていきます。
 
 
循環といえば「血液循環」「水分の循環」など身体の代謝の部分を考えていくと思います。
 
 
 
もちろん身体を休めるために副交換神経系の働きをしっかり作るため、これらの循環はとても重要となります。
 
 
 
しかし「寝ても疲れが抜けない」「寝てもだるい」という場合では
 
 
休んでいるようで休めていないといった状態が起きているため、
 
 
自律神経系の乱れが起きている証拠となります。
 
 
 
ここでいう大切な循環とは
 
 
「エネルギーの循環」です。
 
 
 
どういうことかと言いますと、思考の循環となります。
 
 
 
人間の身体は生命維持のために自然と循環を多数行なわれており
 
 
 
例えば
 
「食べる」 → 「消化」 → 「出す」
 
というのも循環になりますね。
 
 
 
 
これと同じように思考や感情も取り入れたら「出す」ということが大切となってきます。
 
 
 
 
そして、ここで活用できるのが「社会神経系」の働きです。
 
 
 
 
人間には無意識にこの働きがあり、誰でも必ずコミュニティを持っています。
 
 
家族であったり友人であったり、今ではSNSなども存在しています。
 
 
 
そのような仲間や知人に自分の思考をシェアすることがとても重要となります。
 
 
 
 
そのときに、できるだけ感情も一緒にシェアをすることが大切であり、
 
 
 
例えば
 
「会社で上司にこんなことを言われ、自分は悔しかった」
 
「旦那さんにこんなことを言われ、イライラした」
 
 
などといったようにどんな気持ちになっているのかまで出していくことで、自然と思考の循環が生まれてきます。
 
 
 
 
 
どなたでも経験があると思いますが
 
 
「なぜか話したらスッキリした」
 
 
というのはこのような意味があるのです。
 
 
 
 
このように心の中にあることも、身体と同様に循環させることによって溜め込まずに余計な緊張を作らなくなりストレスからも身を守り、身体にも良い影響を与えることが可能になっていきます。
 
 
 
 
一見、抽象的に感じることかもしれませんが、
 
これが人間の本来持っている特性でもあるためうまくそれを活用することで自身で身体の管理ができるようになります。
 
 
 
 

まとめ

 
起床時にだるさがなく、身体がスッキリとした状態であった場合。
 
 
ほとんどの方が気分よく1日をスタートできることと思います。
 
 
そんな生活を手に入れていただくために、今回はエネルギーの循環についてお伝えしていきました。
 
 
 
ストレスとなると目に見えないものであり蓄積されていることも、
 
 
なかなかわかりにくいここと思います。
 
 
 
そんなときに身体はだるさを訴え、あなたへサインを送っています。
 
 
身体の中の循環が必要なように、心の中の循環も作れることでストレスを溜め込みすぎずに自然な状態でいれることができます。
 
 
そのために頭の中に閉まっておくのではなく外に言葉として出し、循環させていくことを心がけてみてください。
 
 
 
 
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