鈍感な性格を改善させる最初のステップ

 

鈍感と言われる、身体の感覚が鈍い体質や相手の気持ちや行動を察することができない、気づけないという性格で悩んでしまう方に向けてお伝えしていきます。

鈍い感覚というのをつくってしまった原因やそれらを改善させていくためにまず最初にやるべきことについて今回はご紹介します。

 

かにわ
こんにちは!アクセスタッチアカデミー主宰のかにわです!鈍感な性質になってしまっていてそれらに悩みを抱えてしまう場合では心の内側に自身でも自覚できていない問題が隠れています。それらを見つけていくために最初におこなうべき大切なステップを考えていきましょう!

 

「鈍感」な状態がつくる身体と心の問題

「鈍感」な状態というのはどのようにして生まれてしまうのでしょうか?そして、そこから生まれてくる悩みや問題について解説していきます。

 

身体の感覚を得ていくための、エネルギーワークなどをする中で、身体の内側の循環であったり、内臓に動きだったり、水分の循環の動きなどを感じるヒーリングにおいて、そのような反応を全く感じないという方も実際にいます。

 

「本当は身体で感じてみたい、それでも感じられない」

 

「自身の中で何が起きているのかもわからない状態になってしまう」

 

体感ワークショップなどで、隣の人はしっかりと体感しているのに、自分だけ何もわからないといったように他と比べてしまい自分自身の状態を疑ってしまうこともあります。

 

または、コミュニケーションなどにおいて、日常生活の中で相手の気持ちを理解してあげられず悩んでしまうということもあります。

 

大切な人に後から言われてたことで、

 

「自分は相手の気持ちを何もわかってあげれてなかった」

 

と落ち込んでしまう。

 

理解してあげたい気持ちはあるのにも関わらず、そこまで気付いてあげることがうまくできずにどうしたらいいのかわからなくなってしまうといった悩みを抱えてしまう方もとても多いものです。

 

エネルギーは身体が感じるもの

感覚を高めていくには、エネルギー流れを体感していくことが大切であり、それには身体で感じていくことが理想となります。

 

自身の「内側の循環」や「心の変容」をしていく過程はすべて身体が感じ取るものであり、受け手がキーポイントとなります。

 

つまり、このような悩みを抱えている人、本人の状態がとても大切となるということです。それには、

 

あなたが「どれくらい、自分の身体に目を向けられるか」ということが、重要になってきます。

 

本来、身体の内側の反応や変容は、誰しもが起こる反応を持っていて、鈍感と悩んでしまっている方でも感じ取ることはできるものでもありますが、それでも「感覚が鈍い」「感じにくい」という場合では「マインド」にひとつの問題がおきていることが非常に多いものでもあります。

 

 

なぜ、鈍感な状態ということが起きてしまっているのか?

では、なぜ「鈍感」という状態が身体にも心の面にも起きてしまっているのか?それには原因があります。

 

先にお伝えしたひとつの「マインド」に蓋をしてしまった状態が起きてしまっているということ。

 

自身の中で作り上げた「マインド」や「価値観」「自分のことをどう捉えているのか」ということに対して、目を向けることに蓋をしている状態でもあり、これは無意識の中でおこなわれていることになり、なかなか自覚することが難しいことでもあります。

 

 

それらと向き合おうと、トラウマを掘っていくと、人によっては辛くなってしまうこともあるので、その手前にあるステップを知っていき、実践していくことが大切となります。

 

 

自分の嫌いな部分を知ってあげること

鈍感な状態を改善させていくために、まず最初にやるべきステップは「自分の嫌いな部分を知ってあげること」です。

 

自分の内側に蓋をしてしまっている場合では「意識が外側に向いている」状態が起きていて、嫌いな自分に目を向けることに目をそらしてしまうと自分の内側のエネルギーの流れを感じることができない状態となってしまいます。

 

その中でも特に、身体の反応や心の動きや場の雰囲気を感じることができない人は、自身の内側に二層の心理が存在している場合が非常に多いものです。

 

内側にある二層の心理とは?

自分自身に対して表面的には、

「自分はイケてる!」

「大丈夫!」

「何も問題はない」

 

と思っていても、心の深いところで自分を嫌っている意識を同時に2つ持っていることがあり、このような場合、意識を「外側」ではなく「内側」に向けていると思っていても、「表面的な意識」にしか向けられていないことになります。

 

このような状態となっている場合では、カウンセリングでもエネルギーワークでも両方、同じ結果となることが大いにあります。

 

一方で、嫌いな自分に目を向ける動作ができる人は、エネルギーワークなどでも変容するのがとても早いものです。

 

「見たくない自分をブロック」してしまうとエネルギーをはじいてしまうことになるので、結果として体感できない、感じ取ることができないとなってしまい、「鈍感」という状態が生まれてしまうのです。

 

ただただ、そんな自分がいることを知ってあげる

そのためには自分自身の「マインド」を知ることが大切となります。

 

「嫌いな自分が存在する」ということや、「自分自身のこういうところが嫌いなんだ」と捉えてしまうことを拒否してしまうのではなく、あって当たり前だということです。

 

「人間とはそういうもの」というのを知り、自分を「美化」しないことがとても大切となります。

 

誰でも嫌いな自分というのはいると思いますが、そこに蓋をせずそんな自分を知ってあげることです。

 

しかし、注意が必要なのは、「受け入れる」とは違うということになります。

 

「そんな自分も受け入れよう」

「愛してあげよう」

 

とは違い、ただそういう自分が自分の中に実際にいるということを知ってあげることだけでいいのです。

 

 

受け入れると自覚の違い

今回は「鈍感」は性質についてそれらに悩んでいる方に向けて、改善させていくために必要な最初のステップについてご紹介していきました。

 

感覚が鈍くなってしまっている方は、意識が外側に向いている場合が多く、内側に向けていくために「嫌いな自分を知ってあげること」が大切ということになります。

 

嫌いな自分というものに、目を向けず蓋をしてしまうことで、感覚が鈍くなってしまい、身体の感覚やコミュニケーションの中での相手の雰囲気なども捉えることができなくなってしまうのです。

 

ポイントは「そんな自分が自分の中にいることを知ってあげること」です。ここは受け入れるとは違います。

 

受け入れてしまうと、自己否定している自分までも受け入れてしまい、そうなると本当の自分じゃないマインドまでも受け入れてしまい、作り上げてしまった自分自身、つまり偽りの自分まで受け入れてしまうことになり、自分らしさがない生き方へと進んでしまいます。

 

受け入れるではなく、「ただそういう自分がいることを知ってあげること」それだけでいいのです。

 

 

鈍感な体質、性格で悩んでしまっている方は、ただ「知ってあげること」をまずはやってみましょう!

 

 

 

 

 

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