こんばんは!鹿庭です!

 

私の開催させていただいている治療家、セラピスト向けの講座では、

 

「特殊な施術方法や難しい知識を身に付ける」

 

というより、セラピスト個人の特性を120%以上発揮できるように、個々の施術スタイル崩すことなく本来持っている能力を活かしながらさらに効果の高い施術ができる内容を提供しております。

 

 

今回は、受講生の方で嬉しい報告があったので共有していきたいと思います。

 

 

講座参加者の声

鹿庭先生

こんばんは!今回、講座に参加させていただいて施術者側の身体面や、指先の感覚の大切さ」を改めて実感することができました。

 

今までは、治すためのやり方を覚えようと必死でしたが、それよりも施術するこちら側の身体の使い方を知ることがもっと大切なんだと感じました。

 

自分自身がどんな姿勢で施術するのが一番、自分の身体にも負担がなくできるかに意識をするようになったことで実際に施術するクライアント様も心地よく施術を受けていただけるようになり、効果も以前より高く、長続きしているとお声をいただけるようになりました。

 

そして、ご紹介などをいただけるようになり今ではプロのキックボクシングチームの専属のトレーナー契約をしセコンドに付きながら選手たちのサポートができるようになりました。

 

まだまだ、これからですが他の選手たちからも声をいただいているので活動の幅を広げていきたいと思いますがその中でも「自分自身の管理、指先の感覚」は常に確認しながらやっていきたいと思います。

(以下省略)

 

セラピストにとって大切なのは特性を知ること

今回、ご連絡をいただいた先生はまだ20代前半の鍼灸師の方であり独立して1年目の先生です。

 

独立してすぐは、施術の方法や技術、伝え方などのこだわりも強かったそうで、なかなかうまく前に進めない状態が続いていました。

 

そんなときに今回、講座に参加していただき、個人の特性をもう一度確認しそれらを活かしながら施術を提供するということを体感していただくことで本人の中で新たな発見があり、自然と前に進みだしていきました。

 

特性を知るということは

ここまで、特性を知ることが大事となんどもお伝えしていますが、特性とは具体的にはどのようなことなのかというと。

 

人にはそれぞれのクセがありますよね?

 

姿勢スタイルなどもそうですし、思考パターンや感情面でもそうです。

 

利き手、利き足、軸足なども同様で人それぞれになります。

 

 

例えば、腰痛の患者さんがいた場合に腰の筋肉の施術をするとします。

 

そのときに、先生によって頭の中での筋肉の思い描き方も違えば、筋肉の硬さや柔軟性の捉え方も違いますよね?

 

さらには、筋肉の触り方、指先で確認する人もいれば、手根部で確認する人もいたりします。

 

 

これらは普段では無意識におこなっていることかと思いますが、実はこういうところに特性のクセがあります。

 

 

なので、こういう部分でも先生方が、

 

「自分にとってどのようにしていけば自分にも患者さんにもストレスなく施術ができるか?」

 

という、思い描くものや施術するときの立ち方スタンスなどを理解することが大切になるのです。

 

 

私はこれらを「アクセス力と感受性を身に付ける」と言っています。

 

 

方法や手順より大切なこと

多くの先生方が、治療をする中で早期に治る方法やリピートしていただくための伝え方(問診や後問診など)などをマニュアルなどで身に付けているかと思います。

 

学んで最初は思い通りの結果を出せることがあると思いますが、次第に期待の結果が出せなくなり、またセミナーに参加したり通い続けたりしてしまっている方も実際にはいます。

 

このように次第に期待通りの結果が出せなくなってしまうのは、やり方や方法へこだわってしまうためです。

 

 

セミナー講師の先生と受講者では、身体の使い方も違えば思考パターンも違うため、まったく同じ結果が継続的に出せるかと言えばそうでもありません。

 

 

もちろん、基本は大切であり、教わった内容を基本通りに進めていくことは大切ですが、それ以前にあなたの特性の基本を知っていくことのほうがもっと大切になるということです。

 

これらを理解することができれば、どんな技術でも高い効果を期待することができます。

 

 

まとめ

今回は、講座参加者からのご報告を元に施術者の特性を理解することの大切さをお伝えしていきました。

 

 

たくさんの治療技術を身に付けている先生方も多い中で、うまく効果が発揮できず悩んでいる方も増えているのも事実です。

 

その結果、患者さんが迷ってしまい悩みの症状からも解放されないといった連鎖も起きてしまいます。

 

 

個人の特性を理解していくことで、何を学び、何を患者さんに提供していくべきなのかが自然とわかるようになっていくので是非、本来のあなたの武器を認識するようにしてみてください!

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