子供たちのケガが多い!その原因はストレッチのやりすぎの可能性がある

こんばんは!親子コミュニケーショントレーナー・体質改善整体師の鹿庭(かにわ)です。
 
 
 
子供たちも成長していくとスポーツなどに興味を持ちますね。
 
 
自分からやりたい!と興味を持ってはじめたスポーツ。
 
 
 
そんな子供たちはイキイキしていて
 
「将来はスポーツ選手?」
 
なんて期待もママたちも持つかもしれませんね!
 
 
 
しかし、スポーツにはケガはつきもの
 
 
子供たちが頻繁にケガをしてしまう場合では、身体の使い方などが良くないのでは?
 
 
と心配になってしまうこともありますよね。
 
 
 
本日はそんな子供たちを持つ方に向けて、ストレッチとの関係性をお伝えしていきます。
 
このような悩みを抱えた方へ!
  • 子供がすぐにケガをしてしまう
  • 子供がいつもどこか痛いと言っている
  • 子供がよく転び心配な方

 

ストレッチは行なうタイミングが大切

 
運動前に準備体操として行なっているストレッチ、筋肉の柔軟性を高め関節の可動域を上げるために大切なものになりますがストレッチのやりすぎや行なうタイミングによってはケガをしてしまう危険性もあります。
 
 
ストレッチを行なう上で、私生活やスポーツをするときなどに注意をするポイントをお伝えしていきます。
 
 

ストレッチのやりすぎは逆効果!?

ストレッチは筋肉の柔軟性を高める効果や筋肉への血液循環を上げる効果があります。
 
 
 
血液循環が高まることで身体はリラックスし筋肉は緩んでいき可動域もよくなります。しかし
 
 
 
「お風呂に入った後に運動をしたくなりますか?」と聞かれたら、
 
 
多くの方はゆっくり休みたいと思うものです。
 
 
 
 
 
実は、ストレッチをやりすぎてしまうことはこれと同じような結果になります。
 
 
筋肉が緩み、血液の循環が上がっているときは、身体はリラックスモードになるために力の入りにくい状態になっています。
 
 
そのため、軸やバランスなどが安定しない状態にもなりやすい身体となります。
 
 
 

運動開始直後が一番ケガが多い

 
実はスポーツにおいて一番ケガの多いタイミングは開始直後と言われております。
 
 
 
特に多いのが肉離れ足の捻挫などであり、これはストレッチを過度に行なってしまったことで起こるケースです。
 
 
筋肉が緩みきってしまった状態だと
 
例えば、
 
走っている状態から急に止まる動作では、筋肉の収縮力が必要になり踏ん張る力になります。
 
 
この瞬時に働く収縮が筋肉の緩みにより対応できなくなりケガを誘発してしまうこともあり、
 
 
 
ケガをする時に多いのは一定の動作から違う動作に切り替わった瞬間がほとんどです。
 
 
 

ストレッチは運動開始の30分前に行なうと効果的

では、ストレッチをどの範囲で行なった方がいいのかについてご説明していきます。
 
 
運動を開始する上では、柔軟性や可動域はもちろん大切ですのでストレッチは必要となります。
 
 
 
大切なのはストレッチ後の軸とバランスを作ることです。
 
 
 
筋肉はしっかりと温まり緩まっている中でも中心の芯の部分にはしっかりとした軸が存在していることで安定した身体になりケガを防ぐことが可能になっていきます。
 
 
 
そのためにストレッチは運動開始の30分前に済ませていき、
 
 
その後には身体の軸とバランスを整えるための準備運動が大切となっていきます。

 

 

ストレッチの後に必要な軸とバランスの準備運動とは?

 
 
運動開始前に必要な軸とバランスを安定させる準備運動は「身体の張り」を作っていくことです。
 
 
 
身体の張りというのは長時間、座っていたり寝ていたりした後に伸びをするイメージをしていただくとわかりやすいと思います。
 
 
この伸びをしているときに伸びている筋肉は、身体を踏ん張ろうとする筋肉である「インナーマッスル」の働きになり「姿勢保持筋」とも呼ばれています。
 
 
姿勢保持筋がしっかりと働くことで軸とバランスが安定しケガの防止につながります。
 
 
 
では、次に軸とバランスの作り方をご紹介します。

 

立った状態で指先を真下に伸ばしていく

 
 
立った状態で手の指先が地面に刺さるようにイメージし伸ばしていきます。
 
 
この時に指を伸ばす筋肉と曲げる筋肉が同時に働いている状態が作れます。
 
 
 
手を意識して行なうだけですが自然と足元や腹筋に力が入ってくるのが感じれると思います。
 
 
 
この働きは伸びをしているときの働きと同じようなものになるため軸やバランスが安定していきます。

 

 

軽くジャンプをする

 
次は軽くジャンプをする運動です。
 
重力は頭の真上からかかってくるために軸に合わせて縦の方向へ動くことで自分のバランス軸も重力軸に合わせて重なっていきます。
 
 
またこの動作は伸展筋(しんてんきん)といって背中の筋肉が働きを作るために背中から張りを作れてきます。
 
 
この働きが作れることにより、
 
 
走っている状態から急に立ち止まったときなどに対応できる筋肉が作れるので、動作が切り替わるときに反応できる身体となります。

 

 

肩を後ろ回ししながら軽い膝の屈伸運動

 
これも先ほどと同じで伸展筋(しんてんきん)を作用させることができます。
 
 
さらには膝の曲げ伸ばしをすることで足首の安定膝関節の安定を作ります。
 
 
また、ももの裏やふくらはぎの筋肉にも張りを作るために肉離れなどの防止にもなります。
 
 
 
 
これらを運動開始前では行なっていただくことにより、身体の軸とバランスが安定していきます。
 
 
シンプルな運動ですがとても大切なものとなりますのでストレッチをした後に順番に行わせてみてください。
 
 
また、ママたちも自身の身体で試してみることでどのような状態が作れるのかわかりやすくなると思うので是非、お子さんと一緒にやってみましょう!

 

まとめ

 
ストレッチは筋肉の柔軟性を高めるためや関節の可動域を上げるためにはとても大切になりますが、過度に行なうことでこのようにケガにつながります。
 
 
 
そのため、運動前にはストレッチ後に身体の軸を作っていくことが必要となり、
 
 
この軸ができることで身体を安定させバランスが取れるようになり、運動での様々な動きに対応できる状態になります。
 
 
 
運動30分前にストレッチを行ない、開始前は軸を作ることで高いパフォーマンスが発揮できケガもなく行なうことができます。
 
 
 
ストレッチが悪いわけではなく、行なう時間やタイミングを知っておくことが重要になり、
 
 
子供たちのケガが多い場合では、軸を作る運動をしてあげるように心がけ身体の芯の部分をしっかりと作れるようにしていきましょう!
 
 
 
子供たちの運動でのケガが多い方やその他お身体の症状でお悩み方などいましたら気軽にご相談ください。
 
一人ひとりにあった改善方法、身体の作り方などをご提案させていただきます。
 

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鹿庭 貴彦

鹿庭 貴彦

柔道整復師の国家資格を持つ整体師として、自律神経症状、不定愁訴、慢性症状などを中心にクライアントの状態、思考、言葉などからも分析し一人ひとりにあった刺激の少ない施術を行なっています。 また、関東を中心に親子コミュニケーショントレーナーとして子供の症状や成長に悩むママ向けのセミナーなども開催している。

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5万人以上のクライアント、3000人以上の子供たちを治療してきた親子コミュニケーショントレーナー・体質改善整体の鹿庭 貴彦が自らの経験を元に子供たちをサポートするママたちに向けて、カラダとココロの状態を整える方法を独自の視点からお伝えしていきます。

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鹿庭 貴彦

柔道整復師の国家資格を持つ整体師として、自律神経症状、不定愁訴、慢性症状などを中心にクライアントの状態、思考、言葉などからも分析し一人ひとりにあった刺激の少ない施術を行なっています。

また、関東を中心に親子コミュニケーショントレーナーとして子供の症状や成長に悩むママ向けのセミナーなども開催している。