内臓症状とカラダの張り

こんばんは!

体の張りを作り姿勢を良くしていくことで

内臓症状の改善なども起こることがあります。

内臓症状といえば便秘だったり、胃の調子が悪かったり

ひどい場合だと潰瘍が起こったり、石ができたりもすることがあります。

人間には血液やリンパ、水、神経といったものが体を流れています。

そのような流れは筋肉や骨、内臓、皮膚などに送られていきます。

その流れが滞ればどこかに症状を出してしまったり

悪い影響を与えてしまうことも体に起こります。

 

体にそのような流れが巡られれば全身の状態も良くなってくるものだと思います。

そこで張りとの関係性では、張りを作るということは

曲げる筋肉と伸ばす筋肉をお互いに働かせる状態を作ることになるので

筋肉が満遍なく働きやすくなりそのため循環も生まれやすくなります。

猫背などが強い場合では

筋肉は緩みきっている状態が起こっているために

お腹などが圧迫されやすい状態になります。

この猫背が改善することで簡単にいえば

胸が張れるようになればお腹の圧迫なども改善されていくことになります。

 

胸を張れるようにするためには

背中側とお腹側の筋肉の拮抗する張りが作れていないと持続しないため

先日もお伝えした横隔膜を上に上げるような働きを作ってあげることで

自然と張りが生まれてきます。

また、手首や足首を上下に動かしていくことでもバランスを取るための腱の働きが作れてきます。

 

この張りが作れてくると脊髄反射で反応するインナーマッスルが働くため

体への記憶が生まれやすく次第に体が思い出すようになります。

本来の体の働きが少しずつ生まれてくることで

血液やリンパ、水や神経などの働きも生まれてくるため

連動し内臓などへの良い影響も出てきます。

 

高齢者のクライアントさんで10年以上、便秘に悩んでいる方がいました。

転倒をしてから姿勢を崩し強い猫背になってしまい

押し車を使う生活になっていました。

足の横アーチの働きと足裏の張りを作ることで姿勢改善と共に

数回の治療で便秘が改善されました。

ずっと便秘薬やサプリメントなどを飲んだりし

それがないといけない状態になっていたのが今では必要ない生活になりました。

 

体の本来持っている働きは誰もが復活させることができ

その一つが手足の張りを作り上げていくことにあると思います。

他にも方法はたくさんあると思いますが

大切なのは誰もが自分の力で体の働きを復活できるということです。

 

体の張りの作り方についてはこちら

//https://takahikokaniwa.com/stretch/

ストレッチ後に必要な体の張り方を書いてます。

自分自身の体の働きで張りのあるバランスのとれた体を作り

体の循環を整えて、悩みのない体を作っていきましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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鹿庭 貴彦

鹿庭 貴彦

柔道整復師の国家資格を持つ整体師として、自律神経症状、不定愁訴、慢性症状などを中心にクライアントの状態、思考、言葉などからも分析し一人ひとりにあった刺激の少ない施術を行なっています。 また、関東を中心に親子コミュニケーショントレーナーとして子供の症状や成長に悩むママ向けのセミナーなども開催している。

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鹿庭 貴彦

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