TAKAHIKO KANIWA(鹿庭 貴彦)
自身が幼少期に登校拒否の経験があったことから、治療家をしながら親子コミュニケーション、非行少年・少女たちのサポート支援活動をしていたことから出版オファーがあり書籍化した『子供の症状の根本原因がわかる!』がAmazonランキング5部門1位。
本業はメンタルケア整体師。
目に見えない『無意識』を感じとるための『体感力を高める』オンラインセッションを実施。延べ6万人以上の実績。
元々、治療家として活動し国家資格を所持。
脳神経学、解剖生理学、生命倫理学などの医学的視点からメンタルとカラダのつながりを熟知していることから
・カラダの問題はメンタルから
・メンタルの問題はカラダから
など、両輪のアプローチをしており、カラダとメンタルの深い関係を情報発信中。
主宰のオンラインセッション『体感学の学校』ではセルフケアを中心とした、自分の感情をカラダで感じとる体感ワークセッションを実施。
ーー活動の理由ーー
自身が小学3年まで、登校拒否をしており、朝になると熱が上がる、吐いてしまうなどの経験から8歳にして心とカラダのつながりに興味を持ち始める。
なぜ人は、緊張した時や怒りを感じた時、不安な時などに『両手を使いカラダに触れるのか』が気になり出し、やがてイムホテプの概念にたどり着き、感情と手当ての関係性を研究し、自身で『アクセスタッチ』というボディワークを開発する。
人の選択の中心となっている、目に見えない『無意識』を感じるための近道は、カラダの反応を受け取る感性を高めること、その重要性を日々発信中。
無意識を感じ取れるようになることで『自己対話』がその場でわかるようになり、自分が何を考え、何を思っているのかが明確になり、その結果、自分自身のことがもっとわかってくること。
自分の本音で生きたい!という方々をより増やしたいという思いで活動をしています。
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趣味:料理(特にケーキづくり)、音楽(テクノポップ)、鉄道、洋画鑑賞
好きな食べ物はカレーライス。日々おいしいカレーを探求中!
1984年生まれ 埼玉県出身