鹿庭 貴彦

TAKAHIKO KANIWA(鹿庭 貴彦)

 

16歳の時、膝の痛みをかかえる祖母を改善させてあげたいと思ったことがキッカケで治療家の世界に興味を持ち、専門学校卒業後、柔道整復師の国家資格を取得し都内の整骨院に10年間勤務する。

 

4年後には院長に就任し、根本的に身体を改善させることを大切にし、関わってきたクライアントの数は延べ5万人以上。

 

 

しかし、整骨院や整体院などの数も増え続ける中で生き残りをかけて利益追及が進み組織内でのマニュアル化、統一化なども強化されクライアントの身体よりも利益を優先する風潮が強くなり

 

現場では

「お客さんにいかに商品を買わせるか…」

「いかに回数を多く来院させるか…」

「治したらお客さんが減る…」

などの言葉が増え続け違和感を感じるようになる。

 

 

スタッフの間でも「治すためにはどうしたらいいのか?」という言葉はひとつもなく、利益のために必要のない治療や来院頻度の提案をせざるおえない状態となり葛藤を繰り返す日々を送っていた。

 

〜人生を変える出会いにより新たなセラピスト人生がスタートする〜

そんな中、自身にとって人生を変えた出会いがあり、これをキッカケに人間の身体の可能性を自身の身体で体感し、技術やマニュアルなどに頼った治療に限界を感じ

 

「セラピストの状態はすべてクライアントに反映する」という概念のもと、自分のあり方、自我を抑えることを学び

 

「治す治療」から「治る治療」へと変化し

 

コントロールからガイドするという観点のもと、クライアント自身の治る力を引き出すサポートをするため、2016年に現場を離れ、保険制度に縛れない国家資格を持った整体師として独立する。

 

 

独立後は、東京の三軒茶屋にサロンを構え、埼玉県を中心に出張施術などをおこない、東洋医学と西洋医学の両面の観点や量子力学、スピリチュアルなどの要素も取り入れ、独自の施術として、思考解放ヒーリングや心身調整ヒーリングをおこなっている。

 

 

身体の症状のみに限らず、思考面やトラウマ、メンタル面の症状などを抱えたクライアントも多数、訪れるようになり、意識や感情面、エネルギーの流れといった状態の管理まで行なうことにより、クライアントの様々な悩みに応えられるようになった。

 

 

今までない、すべてはクライアントが良くなるためだけを考えた施術により

『自身で気づき・感じ・良くなる』

という概念のもと、心や身体の不調を解放させ治るキッカケを与え健康的な生活やより良い人生を送っていただくことを信念としている。

 

 

その後、クライアントひとりひとりの深い部分まで対応することのできるセラピストを育成したい想いから、2017年からセラピスト養成アカデミーの開催をスタートする。

 

2019年には、一般の方向けにも身体を通して伝わる以心伝心法や相手の気持ちを受け取るボディーワークなどを取り入れたセミナーの開催やセラピストには開業支援やコンサルタント業務をおこなっている。