セラピスト

失敗の数なら負けない自信がある

おはようございます!
かにわです。

今日は何かをチャレンジするのが
怖いという人へ向けて勇気の出る話をしていきたいと思います。

わかっておいてほしいのが、
よほどなチャレンジでない限り

「タマは取られない」ということ。

 

失敗しても生きてられるし
まだその先も動けるということなんです。

ちなみに僕は、
起業して1年目は全然うまくいかず

初めて月100万円超えたのは1年後。

その後、毎月の利益が
100万円超えるようになったのも

5年経過してからです。

 

そんな中、周りは
月商200万いきましたー!

会社立ち上げました〜
億越えしました〜

僕は本当に何もないし凡人なんだなぁって思い知らされましたね。

 

オンラインセミナーなども
最初の頃の開催などでは、

誰1人として参加者もいなくて
謎に画面に向かってひとりでやったこともありました(笑)

信頼していた人にお金を
持っていかれてしまうこともあったし

外注先の業務の不履行でクレームを受けたり。。。

 

語ればキリがないくらい
失敗を繰り返してきているわけです。

 

だからちょっとうまくいかないくらいで
落ち込んだり、半年・1年で断念する人を見ると

正直、残念な気持ちになることも多いですね。

 

失敗こそ強みで、
失敗しかしてこなかったから

誰かに語れることがあるってことです。

 

ちなみに僕が唯一うまくいったインスタは
すべて、過去の失敗した自分に向けて発信してるものなんです(笑)

なのであなたも、
チャレンジは怖いと立ち止まるなら

僕のように失敗しかしていない
失敗が習慣になっている奴がいるってことを忘れないでくださいね。

きっと少しでも前に進めると思うので。

 

失敗してもタマは取られないので、全然大丈夫ですよ!

 

それでは!

 

P.S.
来週、6年ぶりの大阪なのですが、
何にを食べようか迷ってます。

大阪では初セミナーなのでワクワクしますね〜。

どんな失敗があるのか笑

ABOUT ME
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鹿庭 貴彦
メンタルケア整体師・著者・セラピストプロデューサー 1984年、埼玉生まれ。17年間セラピストとして活動し、これまで延べ6万人以上のクライアントの心とカラダの問題を解決してきた。 現在では、オンラインを中心としたメンタルセルフケアを提供している体感学を主宰。 これまでに200名以上の人が受講したセッションであり現在はセラピスト育成にも力を入れている。 著書『子供の症状の根本原因がわかる!小学生編』 では、Amazonランキング5部門1位、ベストセラー1位を達成する。