マインド

7年ぶりに師匠に会いました

おはようございます!
かにわです。

昨日から大阪にきています。

僕は出張の時に、タイミングが合い
会える人は流れが合う人と感じていて

今回は7年ぶりに師匠に会えました。

 

大阪自体が7年ぶりでして、
師匠にダメ元で連絡しましたらタイミングよく空いてまして

お時間を作っていただきました。

 

少し言葉にするのは難しいのですが
結論をいうと「5年先までは見えた」というのが答えです。

師匠との会話の感覚は
7年前と変わっておらず

潜在意識での会話という感じなのですが
さすが深みが増していてついていくのに必死でした(笑)
(厳密にはついていくというより流れに乗ると言った方がいいですね)

 

そして、体感学の受講生
または卒業生には混乱させると思いますが

自己愛は「必要なくなっていく」と思います。

 

しかし、そこを経験するためのは
一度、自己愛に触れる経験をする必要がありますので

自己愛の次の世界は、
まだ先にお伝えすることなのでご安心を。

 

それから、両極化が
今かなり進んでいるため注意が必要な点もあります。

 

以前お伝えした、
二極化の波=メンタルケアではやるかやらないか

ここの開きが出てきます。

つまり逃げている人はもっと逃げることになり
変化・成長する人はもっとします。

 

また、スピ貧乏になってしまっている方
これは足元が全然、見れなくなっている人ですが

ここにいる人は、
しっかりすること大切にしないと

戻って来れなくなり
身体を壊す可能性が高まっていきます。

 

まだ師匠の話を
意識の中で整理できていないのですが

ザッとこんな感じです。

 

なので、女性は
女性性をしっかりと持ちつつ

男性との関わりを持ち続けること。
(バリバリキャリア系女子はやめましょう)

 

男性も女性と関わること、
少しふわふわしている女性がいいと思います。

 

まだまだ、僕の意識が整理されれば
もっと鮮明に見えてくると思うので

おそらくこれは、当たっていると思います。

 

なので、続きは
またセミナー等でお話ししていきますね!

 

それでは!

ABOUT ME
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鹿庭 貴彦
メンタルケア整体師・著者・セラピストプロデューサー・体感学®︎創始者 2006年からセラピストとして活動し、これまで延べ6万人以上のクライアントの心とカラダの問題を解決してきた。 現在では、オンラインを中心としたメンタルセルフケアを提供する体感学を主宰。 参加者の9割が変化を遂げる独自のメソッドである体感学の創始者であり現在はインストラクター育成にも力を入れている。 著書『生き方に迷った時にあなたの背中を押す90の言葉』では、Amazonランキング3部門1位を達成する。