マインド

良い人でいる意味ってあるの?

おはようございます!
かにわです。

連日、毎朝30分だけ
ジムにいくようにしているのですが、

顔が小さくなってきました笑

それだけ今までは
浮腫んでいたってことですね〜。

やっぱり運動って大切です。

さて、今日は

「良い人」について
お伝えしていきますね。

僕は体感学のクライアントさんや
伝承者たちには「良い人」でいなくていい

という話をすることがあるのですが、

ここ、間違えると危険で、

良い人でいようとする目的が
おかしくなると崩れてしまいます。

「嫌われたくないから」
「好かれていたいから」
「孤独になりたくないから」

そんな理由で、
相手に共感して優しくしていれば

いつか、利用されてしまいます。

でもこのような人、
とても多いですよね。

嫌わてるかわからないのに
嫌われる恐怖に襲われてしまい

鬱になってしまうなんてこともあります。。。

僕が思うに、
まだ何かを成し遂げていない段階や

走っている途中である場合は
もっと貪欲になって自分勝手でもいいと思うんですよね。

それを良い人でいようとすると

「世の中お金じゃない」
なんていう人ほどお金に困っていたり

「数字目標だけが全てじゃない」
という人ほど、行動がブレブレだったり

カッコつけなくていいと思うんですよね。

もっと、悪の感情持っていいし
そういうエネルギーを力に変えて良いと思います。

僕なんて会社員時代は
リストラされてますので

ずっと1年間は、
「絶対見返してやる」って

その想いだけでやってきました。

結果、整骨院の院長時代の
年収の10倍になったんですよ。

ちなみに、僕がお伝えしている

「意識を変える体感プログラム」
である”体感学”はすべて僕の経験です。

なので、机上の空論ではなく
僕が体験してきたことや実践してきたことしか入れてないわけです。

意識はコントロールすることができます。

無意識も操ることは可能です。

ここがわかってくると、
悪の感情さえエネルギーに変えられます。

つまり、自分自身の活かし方が
見えてくるということになるわけです。

とういうわけで、明日

意識を変える体感プログラム
体感学オンライン個別体験会

の受付をしようと思ってます。

数名限定にしようと思うので
ご興味ある方は準備しておいてくださいね!

それでは!

 

ABOUT ME
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鹿庭 貴彦
メンタルケア整体師・著者・セラピストプロデューサー 1984年、埼玉生まれ。17年間セラピストとして活動し、これまで延べ6万人以上のクライアントの心とカラダの問題を解決してきた。 現在では、オンラインを中心としたメンタルセルフケアを提供している体感学を主宰。 これまでに200名以上の人が受講したセッションであり現在はセラピスト育成にも力を入れている。 著書『子供の症状の根本原因がわかる!小学生編』 では、Amazonランキング5部門1位、ベストセラー1位を達成する。