体感学が無料で学べる動画セミナー
https://tks-corp.com/line13
おはようございます!
かにわです。
コミュニケーションをすると
相手のことって見えてくるものですよね?
しかし、中には
会話をすればするほど
わからなくなる人もいるわけです。
彼・彼女らはカメレオンのように
いろんな顔を持っていて色が変わります。
話の内容も、とびとびになってしまい
ストーリー性もほとんどないわけです。
これらをアレキシサイミアという
症状・病名がついています。
「失感情症」とも言いますが
これらはネグレクトからの過去膨張
が原因だったりします。
でですね。
このような方はしっかりと
見極めていくことが大切です。
なぜかといえば、
失感情が起きているので
少しでも感情を揺れると
依存をする可能性が高くなるからです。
例えばあなたが、
ちょっとした言葉でその人を
感動させてしまったとしたら
あなたにずっとくっついてきて
時間問わず、連絡などをしてくることもあります。
ですので、依存されないために
見極めとしては「言葉の温度」に注目です。
『その人が話す言葉には
しっかりと血が通っているか』
この部分が大事で見極めのポイントです。
それからセラピストさんは
患者を見極めるためには今日の内容は
かなり役立つようになると思います。
また、セラピスト自身が
開示ができないとか失感情であれば
ちょっと活動する前に
やるべきことがあると思いますよ(泣)
これからは、
メンタルヘルスにおいても
情報を受け取る側に個人が
見極める力を磨いていかないと
大火傷してしまうので
注意していってくださいね!
それでは!