マインド

予兆を感じてる?

こんにちは!
かにわです。

4日ってカフェは混んでるんですね。

昨日までがピークと思ってましたが
今日は久々に名前書いて待ちでした。

「カニワ」って書いたのに
「カマリさん〜」って呼ばれました。

僕の苗字は珍しいので、
大体1発で当てられたことは人生でないです。

「ハニワさん」「シカニワさん」
「ケティさん」(笑)←これおかしいですよね。

って今日の「カマリさん」はないでしょ。笑

でですね。

実は人ってこういう時に
いろんな感情が出ますよね?

イラっとする人もいれば
寂しい気持ちになる人もいれば

他にも様々だと思います。

実は、こういう瞬間に
自身を教えてくれる予兆があるんです。

例えば、「カマリさん〜」と言われ

少しイラッとした自分がいたとすれば
まだまだイラっとする自分がいるということ。

 

こういう時に思うんですよ。

「あ〜確かに自分は他人のミスに寛大じゃないかもなぁ〜」

って。

 

そうすると、
今の自分の課題って寛大さなんだなぁ

もう少し信じて待ってみよう。

待機してみよう。

って気持ちになれるわけです。

 

これが行動、実践レベルまで繋がるということです。

 

実は「予兆」って
自己対話でキャッチすることできるんですよ。

もっと言えば、
自己対話力が磨かれていくと

自分自身を信用することが
できるようになってくるんですよ。

つまり、自信がない人や
自分を好きになれない人は

自己対話力が高まれば
その悩みは100%解消されていくわけです。

 

P.S.
「カマリってなんだし」って実は今でも思ってます。(笑)

いつも気になるのが、どう組み合わせるとそうなるの?って呼ばれ方多いんですよね。

僕の字が汚いからですね(笑)

ABOUT ME
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鹿庭 貴彦
メンタルケア整体師・著者・セラピストプロデューサー・体感学®︎創始者 2006年からセラピストとして活動し、これまで延べ6万人以上のクライアントの心とカラダの問題を解決してきた。 現在では、オンラインを中心としたメンタルセルフケアを提供する体感学を主宰。 参加者の9割が変化を遂げる独自のメソッドである体感学の創始者であり現在はインストラクター育成にも力を入れている。 著書『生き方に迷った時にあなたの背中を押す90の言葉』では、Amazonランキング3部門1位を達成する。