おはようございます!
かにわです。
今日は体感学の真髄の部分をお伝えしますね。
体感学は自分で自分の
心を整えることのできる
メンタルセルケアメソッドなのですが
これは他のメソッドも同じかもですが
実践をしないと成り立たないものとなります。
なので、
「先生に変えてもらおう」
「方法を教えてもらおう」
なんて動機で学ぼうとする人が
1割程度出てくるのですが
こういう人はレッスンが始まると
大体、自分自身に直面して落ち込むことがあります。
なので、今日は実践こそ変化
という話をしたいと思います。
たぶん今って、
「方法」だけ知りたい人は
ネット検索で十分だと思うんですよね。
無料ですぐに好きなタイミングで手に入るわけなので。
しかし、自己変化。
問題を解決する力をつけるには
方法だけでは難しいわけで
そこに実践(行動)が伴わないと解決はしませんよね?
実践とは行動であって、
行動とは体験をすることでもあります。
体感学は、身体に意識を向けて
感覚を受け取りながら自分を感じて
自己対話を深めていくので
自然と自分の中の答えが見えてきて
行動ができ、解決する自分になっていきます。
そのためには、実践をしないといけないわけです。
そこで大事なのが、
体験体質に変化していくことです。
禅の真髄は「看脚下」と言われます。
これも「??」と思った人は
調べてみるという体験をしてみてください。
また皆さんはレモンを知ってますよね?
では、レモンをいつ食べたか覚えてますか?
これもその時にレモンを
本当に純粋に体験したかどうかです。
覚えてないなら、未体験ですよね?
また、チェリモヤって知ってますか?
森のアイスクリームと言われている
世界三大美果のひとつでもあります。
どんな味がして、どんな感触なのか?
知っている人はそこも思い出してみてください。
おそらく、
なんとなく知っている
程度だと思うんですよね。
体験するとは、
それらを知っているから
「わかる」に変えることなんです。
だから、メンタルケアも
セミナージプシー、セミナーゾンビの人がやると
なんとなく余計な知識を
「知っている」ので思考が邪魔をして
実践する体力を持ってないんですよ。
これ本当に重症だと思います。。。
特に上記のようなジプシーは
日常でいろんな体験をしてみてくださいね!
まず、チェリモヤを今日食べてみましょう!
そして、体感学を実際に体験し
2ヶ月で自己変化することも体験してみてくださいね。
それでは、またメールします!