マインド

平凡なのは頭の中

おはようございます!
かにわです。

やる気が出ないとか
継続ができないとか

こういうお悩みはよく聞くものです。

こういう状態になると、
方法とか答えを求めてしまうのですが

それにより一時的には
回復して前を向くのですが

習慣というものは怖いもので
家に帰るといつもと同じ自分になってしまうんです。

でですね。
この状況を即解決できるのが読書なんですよ。

最近、インストラクターたちでも

「オススメの書籍ありますか?」

と質問をしてくれるので、
その人の合ったものをお伝えするのですが

翌日には「購入しました!」とか
数日後には「読み終わりました」とか

連絡をしてくれるんです。

そして、インストラクターたちの
シェアの言葉や相談内容の悩みを追ってみていくと…

やはり変わっていくんですよね。

なので、やる気出ない継続できない
でも、特に何もしていないというなら

頭の中が平凡な状態になっているわけです。

やる気を高める方法なんて
正直いえば、脳神経学を理解して

ホルモン系の活性化させる
作用などを理解して整った生活をしないといけないわけです。

無理ですよね?

であれば、読書などを通して、
自分との対話を深めていきながら

「あ〜なるほど」「そうなのか〜」

という頭の中の「発見」を生ませ
脳内の循環を作る方が楽なんですよ。

やる気でない人、続かない人

まずは100ページ程度の本を
簡単に読んでみてくださいね!

それでは!

ABOUT ME
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鹿庭 貴彦
メンタルケア整体師・著者・セラピストプロデューサー・体感学®︎創始者 2006年からセラピストとして活動し、これまで延べ6万人以上のクライアントの心とカラダの問題を解決してきた。 現在では、オンラインを中心としたメンタルセルフケアを提供する体感学を主宰。 参加者の9割が変化を遂げる独自のメソッドである体感学の創始者であり現在はインストラクター育成にも力を入れている。 著書『生き方に迷った時にあなたの背中を押す90の言葉』では、Amazonランキング3部門1位を達成する。